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→本当に自分の気持ちを否定しないで生きるのが一番だなと思うので セイ的指向に関しても
仮にAセクでなかったとしても、セイ的なことをしたくない権利は誰にでも存在するし、どうかご自愛してくださいね
(ちなみに恋愛する指向の人で親から自分の欲しい愛情を求めても貰えなかった場合、恋愛にそれを求めることはそこそこあるそうです 世の中では恋愛って「お互いにすごく特別で何でも許しあえるし、いくらでも独占欲を発揮してOKな関係」とされやすいので、ある意味親と子(もっと言えば幼児かな)の関係に似ているのでしょうね
だから多分欲しかった愛情をもらえなかった人に対して「恋愛をしろ」と言う人が一定数いるんじゃないかと個人的には思っています 最もそういう場合も根本的に必要なのは恋愛ではなく、必要ならカウセリングを受けるとか、そういう場所で自分の気持ちを否定しない、自分で認める練習をすることかなあと思います) -
なるほど、そうなんですね 私も「自分にとって一番重要視する好き」とは何だろうか?と考えたとき、セイ的なことは全く思い浮かびませんでした どちらかと言うとソファに隣り合って座った時に肩の力を抜けるような、それこそ安心できる関係がいいなと思ったのを覚えているので、何となくスレ主さんの「好き」の感覚はわかる!ように思います
自分で自分の気持ちを認めるとか否定しないって、過去にそうしてもらえなかった経験があると本当にそうできるようになるまですごく大変だとは思うのですが(こんなことを書いておいてあれなんですが……私は理想の自分になりたいがために、自分自身に対しても「◯◯なら××できるはず」「私はこんな醜いこと(誰かへの嫉妬など)は思ってない、思ってはいけない」と気持ちを取り繕ったり、自分の本音を押さえつけることが日常化していたので)→