• BnbVu22月27日
    返信先: @自分 →本当に自分の気持ちを否定しないで生きるのが一番だなと思うので セイ的指向に関しても
    仮にAセクでなかったとしても、セイ的なことをしたくない権利は誰にでも存在するし、どうかご自愛してくださいね
    (ちなみに恋愛する指向の人で親から自分の欲しい愛情を求めても貰えなかった場合、恋愛にそれを求めることはそこそこあるそうです 世の中では恋愛って「お互いにすごく特別で何でも許しあえるし、いくらでも独占欲を発揮してOKな関係」とされやすいので、ある意味親と子(もっと言えば幼児かな)の関係に似ているのでしょうね 
    だから多分欲しかった愛情をもらえなかった人に対して「恋愛をしろ」と言う人が一定数いるんじゃないかと個人的には思っています 最もそういう場合も根本的に必要なのは恋愛ではなく、必要ならカウセリングを受けるとか、そういう場所で自分の気持ちを否定しない、自分で認める練習をすることかなあと思います)
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  • スレ主(5yL801)2月27日
    返信先: @BnbVu2さん >ソファに隣り合った時に安心して過ごせる関係 これめちゃくちゃわかります…!セイ的な関係を求めるにしてもそれはあくまで延長線上のことで、まずは一緒にいて安心できる関係性や距離感を求めたくなるんですよね、「この人なら触れられても大丈夫」みたいな
    自分の本音を抑えつけてしまって自分に完璧を求めてしまう感覚もわかります。私の場合いわゆるアンフェ思考の兄の顔色を窺って思考を支配されるような状況が子供の頃から長年続いていたので、今はそこから逃げて数年ですが、少しずつ自分自身の気持ちを手探りで探っているような状態です。
    親の愛情を得られなかった人が恋愛依存になったり子供を産んで自分の精神不安定を癒そうとする事例もよく聞きますね…!自分の場合は「セイ的な見返りを求めてくる男じゃなくてありのまま愛してくれる父親が欲しいんだ」と固執してしまってるのでアレですが(汗)多分どっちにしろ、他者に依存するだけでは根本的な解決はしないのだろうな…と思います。