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→そしてその「体の名前が女性であることは、自分にとって特に違和感はないし何かしらアイデンティティの一部として自分に影響はしている、ただしこの『違和感はないしアイデンティティに影響している』ということ=社会から『女性として【女性なんだから◯◯や××が出来るだろう】と期待されたり【これが女性にとっての幸せ】と押し付けられてOK!というわけではない」なんだなあと思っています
(セイ自認の問題と社会から求められるジェンダーロールの問題はどうしてもぶつかるところがあるので、難しいところですよね)
なので一応今の自分の状態を表すなら「シス女性のAセクAロマでアンドロジニー(これは男性と女性の両方の特徴を兼ね備えている、またはそのどちらともない、その間の特徴を持っているファッション用語だそうです もっともこの言葉はLGBTQ+の世界では差別的とされているのだそうであまり大きな声では言えないのですが)な服装が好き、なのかなと思っています→ -
私の場合、AセクAロマという言葉に出会う前は「異性or同性と恋愛やセイ的なことをしたくないなら、それはセイ自認の問題だったりするんだろうか」と思っていたんですね それまではみんな誰かしらとセイ的だったり恋愛的なことをしたいはずなのだ、という世間からの偏見をモロに受けていたように思います
ただ私もいわゆる「女性っぽい女性」ではなく、何というかあまり自分の女性性にアイデンティティをそこまで強く置いてはいません 「体の名前が女性である」くらいです→