• 2qX5985月6日
    返信先: @自分 「セクハラ被害者が加害者になることもある」っての、今なら理解できる。
    実家がアレで小さい頃から兄弟にセクハラ受けてた。だから何がセクハラか、どこまで許容されるのかわからない。
    例えば男女混合の部活で部室でそのまま着替えてしまって「主さんここで着替えちゃダメ!女子更衣室行って!男子もいるんだから!」って言われたことがある。何がダメなのかわからなかった。だって兄弟には着替えを見られる以上に酷いことされてたから。
    特に家を出るまでの18年間は、多分私自身もセクハラに当たるようなことも言ってしまってると思う。
    もうどうすればいいかわからない。
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  • LftgXn5月6日
    返信先: @2qX598さん 月並みな言葉で申し訳ないのですが、大変な目に遭われましたね。兄弟からのセクハラの記憶と、人からそうやって引かれたり、あるいは自分を責めながら生きていくのは本当にどれだけくるしいことかと思います。いつも張り詰めた感じが抜けないような、息くるしさがあるのではないかと勝手ながら推測しています。
    さて、何がセクハラでどこまでが許容されるのかですが……とりあえずの線引きとしてわかりやすいところからいくと「褒め言葉のつもりでも、その人の容姿(顔だけではないです、いわゆる体つきとかも含みます)について言及しない・恋愛についても聞かない・いきなり至近距離まで近付いたり、スキンシップを取らない・無言だろうとじろじろ他人の体を見ない」あたりかなと思います。
    セクハラとはつまりセイ暴力であり、セイ暴力とは「セイに関連することで同意や尊重なく行われる言動や接触」です。