• LftgXn5月6日
    返信先: @2qX598さん 月並みな言葉で申し訳ないのですが、大変な目に遭われましたね。兄弟からのセクハラの記憶と、人からそうやって引かれたり、あるいは自分を責めながら生きていくのは本当にどれだけくるしいことかと思います。いつも張り詰めた感じが抜けないような、息くるしさがあるのではないかと勝手ながら推測しています。
    さて、何がセクハラでどこまでが許容されるのかですが……とりあえずの線引きとしてわかりやすいところからいくと「褒め言葉のつもりでも、その人の容姿(顔だけではないです、いわゆる体つきとかも含みます)について言及しない・恋愛についても聞かない・いきなり至近距離まで近付いたり、スキンシップを取らない・無言だろうとじろじろ他人の体を見ない」あたりかなと思います。
    セクハラとはつまりセイ暴力であり、セイ暴力とは「セイに関連することで同意や尊重なく行われる言動や接触」です。
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  • LftgXn5月6日
    返信先: @自分 何故なら本来体とは自分のものであり、他人のものではないからです。心が人間の精神的な尊厳なら、体は人間の物理的な尊厳である、そんな感じですね。
    なのでもう何がセクハラかわからないのであれば、とりあえず今はそういうことは一切口にしない!見ない!で、細かいところは、気力があったり「出来そうだ」と思ったタイミングで徐々に学んでいくのが良いような気がします。
    ただし、そうやっていると「じゃあ今までの私の人生は何だったのか?どうしてあの時、尊重されなかったのか?」と愕然としたり、周りとの差に嫌になって泣きだしたくなったり、加害者と二次加害をしてくる世間への憎しみで頭がおかしくなりそうになることがあるかもしれません。私もそうでした。
    残念ながら、セイ暴力とは支配欲を満たすために行われることが圧倒的に多いです。つまり加害者にとってはたまたま支配できそうな対象がそこにいたから行われただけのものであることが多いんですね。残酷極まりないことですが……→