• gemeT/5月13日
    返信先: @pbzo.qさん 謝罪あったか覚えてないな…。
    擁護では全然なくてあの頃の界隈の倫理観











    今でこそ信じられないかもしれないけどニコニコがまだ息をしていたあの頃ってああいう人やノリや作者が野良卓でザラにいたんですよ…。
    自分はそれらが大嫌いだったから覚えてるんだけど、あの頃の実在の事件や最近の災害モチーフがが不謹慎なシナリオって幾つも知ってるから、アンダーグラウンドで悪趣味で不謹慎で地雷配慮なんて何にもしていないショックを与えるだけのシナリオ好きってそこそこいたイメージ。そういうシナリオを回してニチャつくKPもいた。今よりも実在の事件災害オマージュやモチーフの意識もゆるかった…(もちろん絶対やらないシナリオ作者もいたけど)

    ナタカンは後々のことを考えずに一丁前の小説気取りでつけたんだと思うし、ぶっちゃけ視野が狭くて厨二拗らせてる子供だったんだろうなーという感想しかない…。
    消しとけよは同意。
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  • スレ主(pbzo.q)5月13日
    返信先: @gemeT/さん あーなるほど…確かに支部とかで古いシナリオ見てると、今ヒアリング無しで回したら確実にPLに怒られるなというやつがゴロゴロ転がってるね。傷付けるのが目的みたいなやつ。そういう時代だったのもあるか。
    存命の被害者のフルネーム+押さえつけるような文言をタイトルにしてるのも、シナリオの話するときにフルネームを略称として使ってるのも、やっぱりあり得ないけど…
    ずっと、実際の事件を題材にするときは慎重に扱うって当たり前だと思ってたから、5年そこら前の界隈がそういう雰囲気だったって発想はなかった。今より規模が小さかったからこそあった風潮なのかな。