• pbzo.q5月13日
    返信先: @gemeT/さん あーなるほど…確かに支部とかで古いシナリオ見てると、今ヒアリング無しで回したら確実にPLに怒られるなというやつがゴロゴロ転がってるね。傷付けるのが目的みたいなやつ。そういう時代だったのもあるか。
    存命の被害者のフルネーム+押さえつけるような文言をタイトルにしてるのも、シナリオの話するときにフルネームを略称として使ってるのも、やっぱりあり得ないけど…
    ずっと、実際の事件を題材にするときは慎重に扱うって当たり前だと思ってたから、5年そこら前の界隈がそういう雰囲気だったって発想はなかった。今より規模が小さかったからこそあった風潮なのかな。
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  • gemeT/5月13日
    返信先: @pbzo.qさん さげ








    自分も遺族がいる事件や災害は慎重に扱うべきだと思うしそれが普通だよね。
    ココフォリ○が出る前はとふ時代やTRPGのオフセッション時代主流があって、2018年位は今みたいに立ち絵を描いて遊ぶ♪自班♪スクショふせ卓報告♪フィクション♪って感じじゃなくて、シリアスじっとりめの小説みたいなシナリオがまだあった印象。理不尽ロストとかね。
    未だに近代の実在の事件要素が含まれるシナリオを書く人がいるのは、あの時代のシナリオの雰囲気が楽しかったかTRPGをリアル要素を取り入れた小説と履き違えているんだと思う。それでもあのタイトルはダメだが…。
    昔はタイトルは普通で騙し討ちみたいな感じの実在の災害シナリオや事件オマージュも普通にあったから今と遊び方が違うのは本当。お化け屋敷のリアル体験かPC同士のその掛け合いをして物語を作るかの違いみたいな。
    あの頃も他のTRPGのシステムは安定して楽しかったから、CoCのKPPLの治安が本当に悪かったんだと思う。