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※これで最後
子供の頃、父親がすぐに手が出る人で姉の私が1番叩きやすかったんだろうな、よく叩かれたり怒鳴られたり、壁に追い詰められて蹴られたりすることがあった。それもあって、父親は怖い存在だった。今歳とってからは手が出ることが少なくなって多少は柔らかくなったけど。口は悪いし偏見に染まってるから、差別発言は頻繁。
母親はそこまで手は出ないけど、すぐ私は私はって自己主張するのが好き。数年前に骨折した手術痕を何回も見せてきて不幸自慢してくれる。病気を理解したフリをするのが好きで、理解した風に語ってくれるけどフリだけだから全部間違ってて面白い。
書いててだいぶスッキリしてきた、最後に。子供の頃に両親が私の前で何回もせい行為を見せつけてきたから、気色悪すぎてこれは永遠のトラウマ。
長くなって申し訳ない。私より断然辛い人生の人たくさんいると思う、甘ちゃんで申し訳ない。 -
今は私も妹も大人だけど(妹の甘えたは変わらず)、大人なのに長女がどうとか両親がどうとかって話するの、それこそ甘えみたいな気になるけど、どうしても自分が先に生まれてしまった悲しみがずっと残ってる。それと永遠に精神病に理解がない家族と。
ずっと治らない躁鬱と生まれてこなきゃ良かったって気持ちと強迫観念で苦しいな。こんな話を誰かにするのも恥ずかしかったからここに供養したいって思って書いた。長くなってしまって申し訳ない。もう少しだけ書かせてほしい。