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女性が「母親」を自覚出来るのは、妊娠期と出産の実体験だと思うけど…男性側が「父親」を自覚するのは、どういう事柄なのかと考えると…
①腹が膨らんでいく妻の身体を目の当たりにする。
②その妻の胎内に確実に別の生き物の気配を感じた時。
③出産で人間の胎内から、その子供が具現化した時(人の形を成し、その手で触れられるの意)
④そうして、周囲の人達にも子供を認識され1人の人間が「父親・母親」と認知される。
⑤で、周りから「お父さん・パパ」等と呼ばれる様になってだんだんと自覚して行く。
って感じ、①~③は、何となく…だけど④と⑤をもっと強固に自覚して貰うには、その回数と時間を母親並に外堀を埋めないと難しいんじゃあ無いかと思う。 -
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元々「会社」での責任感が高い男性脳。
会社側からの「父親としての子育て支援」ができる体制は、何も出産前後の育休だけじゃ無いと思うんだよね。
共働きの夫婦なら、子供の緊急連絡先を第一連絡先を母親側にしている所を父親側にするとか…会社側が男性社員にそれを促すだけでも支援になるし…そういう制度がある事によって男性側ももっと自覚して行けれるんじゃないかと思う。 -
いざ、自分がその立場になって子供の体調不良で休む時のストレスってのは…コレまた精神的疲労半端ない。
(しかも、非正規雇用だから休んだら確実にその分給料減るし…減らしたくなかったら有給利用するしか無い…)
なんて言うか…「子供は国の宝」とか言いつつ、その子育て負担を母親側に委ね過ぎなんだよね…。
育休制度で男性が休みを取る権利もある風潮で少しずつ変わっては来てるけど…会社の上層部と下層部の実態での隔たりってのもあるだろうし…未だ未だ子供の面倒を見るのは母親側っていう父親の思想もある(夫婦の立場を平等化するのに男性側の外堀を埋めて自覚させる制度が必要なんじゃ無いかと思う(´-`)oO{)