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  • 7UO5bT6月12日
    返信先: @自分 女性が「母親」を自覚出来るのは、妊娠期と出産の実体験だと思うけど…男性側が「父親」を自覚するのは、どういう事柄なのかと考えると…
    ①腹が膨らんでいく妻の身体を目の当たりにする。
    ②その妻の胎内に確実に別の生き物の気配を感じた時。
    ③出産で人間の胎内から、その子供が具現化した時(人の形を成し、その手で触れられるの意)
    ④そうして、周囲の人達にも子供を認識され1人の人間が「父親・母親」と認知される。
    ⑤で、周りから「お父さん・パパ」等と呼ばれる様になってだんだんと自覚して行く。

    って感じ、①~③は、何となく…だけど④と⑤をもっと強固に自覚して貰うには、その回数と時間を母親並に外堀を埋めないと難しいんじゃあ無いかと思う。
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  • スレ主(7UO5bT)6月12日
    返信先: @自分 元々「会社」での責任感が高い男性脳。
    会社側からの「父親としての子育て支援」ができる体制は、何も出産前後の育休だけじゃ無いと思うんだよね。

    共働きの夫婦なら、子供の緊急連絡先を第一連絡先を母親側にしている所を父親側にするとか…会社側が男性社員にそれを促すだけでも支援になるし…そういう制度がある事によって男性側ももっと自覚して行けれるんじゃないかと思う。