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↑三点リーダを偶数個使われていたり、記号の後に空白を入れてらしたりするので、普段しっかり文章を書かれる/本を読まれる方なんだろうなと思いまして…
私は匿名掲示板では文章の癖を隠したくて敢えて普段と違う書き方をするので、普段であれば違和感を覚える書き方で文章を書いているため、上の「言葉に気を遣ってらっしゃる方」が通じづらいかなと思ったので補足しておきます。 -
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セッション中のPLには情報の要不要はわかりませんからね……必死でさまざまな提案してどうにか情報取得して、いざ!となったときに、「え? 今までの情報って使わないの? 何のための時間だったの?」となってしまいました
他のシナリオは遊んでいないので何とも言えないのですが、もし他のシナリオと繋がりを作るために現代設定なのだとしたら、繋がりなど作らずに1920シナリオとした方が舞台設定にもまだ説得力があったんじゃないかな、と思わずにいられません
作者はイ尹土反バースみたいなものを目指しているのかな、とも思う一方、だとしたら劣化も劣化というところですが、普段から活字に触れない方からしたら絶賛の要素になってしまうのかもしれませんね……
作者の「これが見たい!」がわかるゲームはそこを楽しめば良いので、雰囲気ゲーも割と好きな方ですが、これは作者が何をやりたいのか、シナリオの見せ場がわからないというのも困惑の一因ですね -
その場にいる全員失敗しました→これ誰かが成功する前提なんだよね→じゃ、じゃあどうしよっか…他の技能で…みたいなことが起こると、「情報を得なくても進行できるがクライマックスの生還率に関わる」ようなつくりでもないので困るんですよね。KPPL共に。
作者の他シナリオもいくつか遊びましたが、無理にシリーズ化して過去作に新作の匂わせテキストを入れたり、ファンボックスでしかわからない情報があったり等するらしい(このあたりは又聞きなので悪しからず)ため、文芸系統に触れていない人間からしたら伏線伏線!となるかもしれませんが、ある程度小説を読んだことがある人間であれば伏線というには後付けのお粗末なものに感じます。
主さんは言葉に気を遣ってらっしゃる方とお見受けしますので、より一層雰囲気ゲーに同調できないのかもです。