• Bi8um56月30日
    返信先: @1noW8wさん いえいえ! 単純な腐女子人気、というだけでなく、いかにこの作者のシナリオが素晴らしいのか、というような話が時折回ってきていたので、同じような感想を抱いている人がいることに安堵しました……!!

    HO2、HO3の人目標達成にはかなりRPが必要なのでは……と思いますが、探索に時間制限がある(とPLが感じる)と、RPしてる場合じゃないので探索させましょう、となりがちですよね


    キーパリングにもよると思いますが、探索もダイス振って終わり、成功前提のつくりで失敗した時も成功するまでひたすらダイス振らされて(KPはシナリオを尊重しているだけなのでKPに文句はない)、出目で一喜一憂しながらワイワイ遊ぶのはそれはそれで楽しかったですが、シナリオのつくりとしては下手以外のなにものでもないのに、なぜそんなに絶賛されるのか……と疑問が渦巻いています……
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  • 1noW8w6月30日
    返信先: @Bi8um5さん そうなんですよね、KPに不満も文句もないんですが、ただただシナリオの作りが良いとは言い難く…
    その場にいる全員失敗しました→これ誰かが成功する前提なんだよね→じゃ、じゃあどうしよっか…他の技能で…みたいなことが起こると、「情報を得なくても進行できるがクライマックスの生還率に関わる」ようなつくりでもないので困るんですよね。KPPL共に。

    作者の他シナリオもいくつか遊びましたが、無理にシリーズ化して過去作に新作の匂わせテキストを入れたり、ファンボックスでしかわからない情報があったり等するらしい(このあたりは又聞きなので悪しからず)ため、文芸系統に触れていない人間からしたら伏線伏線!となるかもしれませんが、ある程度小説を読んだことがある人間であれば伏線というには後付けのお粗末なものに感じます。

    主さんは言葉に気を遣ってらっしゃる方とお見受けしますので、より一層雰囲気ゲーに同調できないのかもです。