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余計なお世話だったら申し訳ないけど、もしよかったら依存症のメカニズムについて書かれた本を読んでみるといいかも
依存症は実は真面目でかつ孤独な人ほどなってしまうらしく……例えば理想の自分や社会が求めてくる自分を演じてしまい、その反動のストレスで何かに依存したり、あるいは何か自尊心を損なうような経験をするとそれを埋めるために特定のものに依存したりしてしまう
だから依存しているものを取り上げたり、やめるようにあれこれ言うと良くならないどころか逆効果になるんだとか
なのでどうして依存行為に走るのか、その原因を理解することから始めないといけないらしい
でも依存症は「やばい人間がなるもの」という偏見が未だにあるから、当人も「自分はダメな人間だ」と余計にくるしくなり、そのくるしさに麻酔をするようにまた依存に走りやすいんだって
周囲の人がそのあたりのことを理解していると当人の回復がよいらしいので、もし良かったらくらいの話なんだけどね -
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いや、全然おせっかいじゃないですよ
私が元依存症だったので
今度読んでみます
依存症レベルと、ただ単に使用時間が長い方の違いが気になります -
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それなら良かったです
そうしたら一応なんですが、依存症について読んでよかった本について記載しておきますね
【男尊女卑依存症社会】
すごいタイトルですが、内容としてはいわゆる社会が求めてくる男性らしさや女性らしさに適応できない、あるいは過剰に適応しすぎるとその反動で何かの依存症になるというのがメインの本です
(デジタルか否かを問わず)そもそも依存症全般がどうして起こるのか?について素人でもすごくわかりやすいし、文章としても読みやすいのでお勧めです
【「助けて」が言えない 子供編】
これは現代の中高生がなかなか助けを求められない理由は何か?について、さまざまな視点から記載されている本です
ゲームに関する依存の話と不登校の話が載っていますが、よろしければ全部一冊読まれることをお勧めします
大人が助けを求めることを良しとせず、自分で全て何とかしようとするからこそ子供は助けを求められず何らかの依存に走らざるを得ないのではないか……と考えさせるます(続) -
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(上からの続きです)
【なぜ私は凍りついたのか】
これはセイ暴力に晒された時にどうして人間はすぐ逃げられないのか?についてがメインの本なのですが、セイ被害と依存症の関連について記載している章があります
そこにも「依存がどうして起こるのか?」についてわかりやすい説明があります
以上です
長くなっちゃったし、デジタルデトックスに限った話でなくて申し訳ないんですが、どうかスレ主さんと周囲の方がご自愛できますように -
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今度読んでみます -
依存症っぽい相互さん見ると、心配になってしまう、依存症って何に1人だっけ?異常なまでに通知が早い人いてびっくりしてた
それと妹が不登校で一日中メディア触ってて、心配