返信の受付は終了いたしました。
-
-
- 読み込み中...
さげ
続き
・但し、全体的なエンドのバランスを見た時エンド1が傷なし目の色変化なし生還はダメだとは思う。事前の描写の有無の問題。
作者の思想部分やこだわりなんだろうけど、特に補足はないので補足をKPPLでしてる。当時の界隈のシナリオっぽいなと思う。
・陸に行きたいけど別にHO1と絶対一緒になりたいわけではないHO2は結局相性やRPの結果だから回避できないと思う。恋愛確定シナリオじゃないし…。柔軟に特殊エンドは考えたほうがいいけどKPが難しい。結構KPPL間でもヒアリングする。 -
エンドのネタバレ
以下補足が必要な所。
・美しさが唯一の誇りだとか、美しさでお金を稼いでいる設定だと、納得してエンド1に行かないとHO1が損。一時的に納得してもPL次第で後からモヤモヤする。
・エンド1に行く時のHO1のリスクが結構大きいけど、HO2が陸行きたいってキャラだとあっさりHO1の顔に傷を負うのでそこをどうにかしたほうがいい(公式解釈だとHO1は不憫キャラみたいな立ち位置なんだろうけど)
・エンド1のルートに行く時にNPCから顔に傷を受けることをそれとなく言及するといいかも。そこで引き返すキャラは引き返すし、大楕円の感動っぽい描写の後に結構突然傷の後遺症が来るのでショックだと思う。
・HO2のドブ色の描写きつくない?うちの卓は綺麗な解釈をしてくれる人が結構いるけど、公式の描写はそれでいいの?と思う。多分海沿いのドブ色なら深緑色なんだろうけど…あれはあれで綺麗な色だと思う。
続く