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ネタバレさげ
お書きになった例の設定にHO1とHO2の設定を加味してKPが空気を読んで補助輪をつけるのが一番良いと思います…。
綺麗にまとめるなら人魚姫が願いを叶えるため陸に上がるための足を欲した対価や王子様を○す○さない時の描写。もしくは幽霊船との遭遇からの生還。それらをHO1の顔の傷とHO2の目の色と結びつけられたら良いのですが、一番納得がいくのはHO2母なんですよね。なんにせよHO1が母からHO2を奪う対価、HO2が美しい海ではなく現実を選ぶ対価を、母視点ではなく物語として昇華するのはKPとPLたちの相性なので、PLたちのやりたいことを聞いてPLでの会話もした方がいいかもしれません。事前に後遺症の部分の説明をしっかりするか、最悪このルートは後遺症があるけど良い?と聞くのがいいかと。
傷がつくなら幽霊船から逃げている時に付くなら納得がいくんですがエンド分岐で付くから納得する理由に頭を抱えるんですよね…。 -
HO1の顔の傷、並びにHO2の瞳の色変化について、シナリオの中で自然且つHO2母の私怨によるものでは無いという綺麗な理由付けのご意見が聴きたいです。
お話の内容を見て、(言われてみれば特に導線もないし何でこうなったかって納得感が薄すぎるよなこれ)と思い、KPとしてもPLにより気持ちよく終わりを迎えてもらうため、お力添えをいただきたいです。
現状自分自身で考えてみても、あの環境を形作ったのはHO2母であり、そこから出ることで後遺症が残る=HO2母の私怨では?…という所に落ち着いてしまっています。
…他になんとか思い浮かぶ例としては、「この島は元々死ぬはずだった人間がくる予定の場所。そんな半死の人間が元の世界に戻るのであれば、それ相応の対価が必要になってしまう(HO2母が望んでそう作ったのではなく、作る際にそうなってしまう選択肢でしか、この島を形作ることができなかった」…などでしょうか。