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  • KjJltj9月23日
    バズってる色の選び方の話、今まで明度の相対関係だけ見て色決めてたんだけど、それに色温度と彩度パラメータを含めても意外と変にならないんだな。奥深いな…。一応全く考えなかった訳ではなく、基準の色と明度差である程度暗さを決めて、ここには青っぽい環境光あるから青っぽくして、画面華やかにしたいから彩度あげるか…という感じで決めてた。
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  • スレ主(KjJltj)9月23日
    数式で言えばax+bx+cxで考えるかx(a+b+c)で考えるかみたいな話だな。私のやり方のメリットは想像だけで描く時に法則性があるので再現しやすい所だけど、写真の模写など光源が複雑でどう当たってるかよく分からん時に詰むというデメリットがある。紹介されてた方法はモデルがないとそもそも比較できないので描けないが、資料さえあれば複雑な光源を完全に理解してなくても描き進められる(し色味も操作できる)利点があるな…これはどっちも使えた方が有利…
  • スレ主(KjJltj)9月23日
    返信先: @自分 私の方法は言い換えれば脳内でライティングしてるみたいなものなんだけど、これをメインとしてるのは基本的に想像上のもの(アニメキャラとか)しか描かないからだろうな。紹介されてた方法は2次元的に色を捉えて相関関係を探っていて、確かにこれは現物スケッチしたり模写したりする人が身に付けやすそうな考え方な気がするな。よく、人物デッサンする時に平面的にシェイプを捉えることも立体的に考えてパース感を捉えることも大事だぞって言われるけど、色もそうなのかも…
  • スレ主(KjJltj)9月23日
    返信先: @自分 今度はモデル用意して描いてみようかな。新たな発見がありそう。こういう時3DCG触れると便利そうだな…想像上のキャラのモデルが用意できるので…
  • スレ主(KjJltj)9月24日
    返信先: @自分 できれば自分で気づきたかったところではあるけど…真面目に模写やスケッチやらんので多分気づかなかったやろな…やはりやるべきなんだろうな。まあやらんやろけど(怠惰)