• tWqOQS10月24日
    返信先: @自分 評価点としてはヴィクトリア期のイングランドの世界を描写できていること。被覆や馬車はもちろんの事、蒸気自動車が動くところはおおっとなった
    エノーラの感情の機微が描けていたこと。ガールミーツボーイであり、エノーラからテュークスベリーへの感情の変化。鉄板ですがこういうのはいいところ
    それとエノーラの「5ポンド払うから服を交換して!」は「おっ、これから何かが起こるんだな」というワクワクのトリガーになっているのが良かった
    母親と再会できた後のハグで「もう少しこうしていたい」「私もよ」。ありきたりだけど、だからこそ染みる。会えていなかった親子の再会だ。感触を確かめたいのが心というものだろう
    また、第四の壁を超えて度々エノーラが我々に語り掛ける。これは特徴的。だからこそ最後にエノーラが視聴者に呼びかけるところが効果的になる。が、問題はそのメッセージの内容で。前述の通り
    そして、主演の演技は三流映画にしては良かった
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  • スレ主(tWqOQS)10月24日
    返信先: @自分 結局のところホームズ・パスティーシュでもミステリーでもなんでもない、
    ただのミサンドリスト向けポノレノ映画でしかないということだよ