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一次創作見るの好きで作品も色々探すんだけど、泥臭い作品を描ける人はいるにはいるんだけど基本的に目立たないし、最近は漫画、小説を読まない人が増えていることもあってかティアマガのレビューにも載ってなかったりする
ただその人のファンの人達がいつもこつこつ読んで支えている感じ
目立つのは良くも悪くもどこかで見たような小奇麗な作品で、そういう作品の作者って良くも悪くも社交的ではある
商業作品は結構絶望的なので今はあまり買っていない
血沸き肉躍る挑戦的な作品が読みたい -
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やっぱりそんな感じだよね……すごくグッとくる物を見つけるのがまず大変すぎるんだよな
あと「読んでもらうための努力」の中に、単に文章を読みやすくする(校正とかの問題)以外にいかにSNSで「買って下さいお願いします」ってアピールしなくちゃいけないか、みたいなのも個人的には嫌だと思ってしまう……作品の力一本でやろうよ、そっちの方が作者と読者として健全な関係じゃない?みたいな
昔はそんな買い支えみたいなのも聞かなかった気はするんだけどなあ 経済的な問題かなあ -
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再度返信してしまってすまんだけど、要因は複数あるように思う
スマホ、SNSの普及で長い文章を読むことが減り読解力が減少した人の増加、デジタル技術やネット上で手軽に発表できる場が増え書き手が激増した結果による牌(読者、受け手)の奪い合い、SNSに表示される閲覧数やフォロワー数、いいね数による評価の誤認、核家族や単身世帯が増えたことにより作品よりも人間関係を求める人が増えた、すぐに結果を出すことが良しとされる昨今の社会的風潮、推し活のビジネス化……とか、この辺かなとは思う
経済的なことも勿論あると思う
商業作品は爆発的なヒットが出た場合は会社に入る分もそこそこあると思うので、それは新人育成や広報にきちんと回してほしい -
哲学的な考えや、魂を削った先に何を得るのか昔から問答するタイプの作品が好きだから余計にそう思うのかもしれない
正直同人も商業もみんな見た目が綺麗に見えたりバズる技術にばっかり固執して、見る層に自分の思う何かを強く訴えかけたいような熱意を感じない
何かあるにしても作品を冷笑の道具にしたり、あるいはとにかく自分の欲求を発散できればなんだっていいという、悪い方面の一点特化しか感じないものが多すぎるなと思う
本当に言い方悪くてごめんだけど、小綺麗なものを作るだけならAIにだって出来るじゃんという気持ちが抜けない
だから基本的には国内のオタク作品から距離置く方針にしてるんだけど、時々勧められたりすると内心拒否したいなと思いつつ悩む
勧めてくる人のことは普通に好きだと余計に