• tDHfA/11月29日
    返信先: @tqIvW2さん 一次創作見るの好きで作品も色々探すんだけど、泥臭い作品を描ける人はいるにはいるんだけど基本的に目立たないし、最近は漫画、小説を読まない人が増えていることもあってかティアマガのレビューにも載ってなかったりする
    ただその人のファンの人達がいつもこつこつ読んで支えている感じ
    目立つのは良くも悪くもどこかで見たような小奇麗な作品で、そういう作品の作者って良くも悪くも社交的ではある
    商業作品は結構絶望的なので今はあまり買っていない
    血沸き肉躍る挑戦的な作品が読みたい
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  • スレ主(tqIvW2)11月29日
    返信先: @tDHfA/さん やっぱりそんな感じだよね……すごくグッとくる物を見つけるのがまず大変すぎるんだよな
    あと「読んでもらうための努力」の中に、単に文章を読みやすくする(校正とかの問題)以外にいかにSNSで「買って下さいお願いします」ってアピールしなくちゃいけないか、みたいなのも個人的には嫌だと思ってしまう……作品の力一本でやろうよ、そっちの方が作者と読者として健全な関係じゃない?みたいな
    昔はそんな買い支えみたいなのも聞かなかった気はするんだけどなあ 経済的な問題かなあ