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パスポートには英語で説明追記だってさ。
(外務省ページから引用: 外国の入国管理当局などに対して分かりやすく示すため、英語で「Former surname」との説明書きを加えます。)
ICチップには戸籍のほうが入るから、航空券とかは戸籍のほうで取るのが良さそう。
ビジネスで行く人でビジネスを旧姓でやってる人は関連資料が旧姓になってるから、ビジネスで行くことの証明を求められた時にパスポート見せて説明が必要にはなりそう。 -
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確かに!どうするんだろう
あとエアチケットってパスポートと
支払ったクレカの名前も紐づいてないとNGだよね -
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ありがとうございます。
やっぱりいちいち説明するのは避けられなさそうですね。
パスポート名=戸籍名=航空券の名前の状態で、
ビジネス使用の旧姓でホテルを予約されてしまったら説明が必要になるのは何も変わらないな…
Former surnameなんてマイナーな存在を一行書くだけで済ますのやめてほしい -
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クレカほんとそれですよね。
結局のところ、旧姓使用OKにされても便利になる箇所が全然ない… -
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そうなんですよね、スペル一つ間違ってもだめなのにね。(最近ようやく戸籍のふりがなつくようになったけど大変だったらしいよね)
こんな面倒なことなら、まだ別姓の方がいい気がする。
苗字もう一つ持てる、みたいのは
逆に悪いことする側へのメリットにも思えてしまうわ。。
どっちも使いたい人は、いっそ、ミドルネームのように並べて使うくらいにしないと(・・;) -
「パスポートとは別に証明書を発行して渡航先へ持参してください。発行手数料は500円です」とかやりかねなくない?
どんだけ国内で旧姓使用を一般化しても、国外で「これは何…」になりそう。結局手間は多い。