• 返信先: @自分 インドは流通の大拠点でもある。
    到着後は中国に向かった。この時点では、まだ休暇ではなくて仕事の通過地点だ。中国へ行くためのね。北京ではなくて、華南だろう。茶葉を求めた際に茶器も購入した。日本製だろうね。ジャパニーズ村に寄ったか、或いは店にあったかだ。華南には、日本人も古くから出入りしているようだから、仕事の一連だろう。捨てるはずの茶器の包紙が美術品価値が高く、しわを伸ばして飾ったかもしれない。
    美術品をゴミに、金を銀に、素晴らしい水を泥水にしている国だ。日本人は価値ある方を捨てる変わった民族だよ。フランスの賢さは長期的で恐ろしいね。最も、そのおかげで英国は潤ったのだけどね。
    兄さんはインドに戻り、大使館で書類をまとめた後、休暇をもらったのだろう。
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  • スレ主(FR55iR)2023年5月20日
    返信先: @自分 休暇中にお菓子とお茶を楽しんだ。そして嬉しいことに、弟の僕を思い出したのさ!安全性のためにインドから僕へ手紙や小包は、直接送らないよ。彼は諜報部だからね。いつも僕を気遣ってくれる優しい兄さん!
    荷造りするまもなく、大使館からはロシアの仕事を依頼されたと思う。兄さんは変装をしてインドから再びトルコルートで北欧のノルウェーに向かう。そこでは観光客を装っただろう。だから小包だ。しかしながら手紙は躊躇していたかもしれない。
    ロシアに向かう準備をするため、オランダへたちよる。商船の誰かだろう、フランス郵便局に手紙の手続きを依頼したと思うよ。手紙は古典英語だから、船乗りには読めないだろう。仮にかいつまみ、読めたとしても旅行者が家族のためにの文だ。依頼料は前後あるだろうね。