• 返信先: @自分 休暇中にお菓子とお茶を楽しんだ。そして嬉しいことに、弟の僕を思い出したのさ!安全性のためにインドから僕へ手紙や小包は、直接送らないよ。彼は諜報部だからね。いつも僕を気遣ってくれる優しい兄さん!
    荷造りするまもなく、大使館からはロシアの仕事を依頼されたと思う。兄さんは変装をしてインドから再びトルコルートで北欧のノルウェーに向かう。そこでは観光客を装っただろう。だから小包だ。しかしながら手紙は躊躇していたかもしれない。
    ロシアに向かう準備をするため、オランダへたちよる。商船の誰かだろう、フランス郵便局に手紙の手続きを依頼したと思うよ。手紙は古典英語だから、船乗りには読めないだろう。仮にかいつまみ、読めたとしても旅行者が家族のためにの文だ。依頼料は前後あるだろうね。
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  • スレ主(FR55iR)2023年5月20日
    返信先: @自分 そして無事に生還してロンドンへ戻ったのさ。しかし、どうしてもわからない。
    何故僕に手紙を出したんだ。僕を気遣い土産を送るなら、小包だけで良かったはずだ。」