• 返信先: @Aia1gcさん 紙ベースの作業であれば、書き込んだ用紙のコピーを取らせてもらって、そこに手順や注意点を書き込むとか。次にやる時はそれを見ながらブラッシュアップしていくとか。

    あと、分らない所を質問する場合、相手が説明している間に質問できればベストです。「すみませんもう一度説明して頂けますか?」という聞き方で大丈夫です。後になるほど厄介になります。
    後から質問する場合は、「この間の〇〇について確認したい事があるので、ご都合の良い時にお願いします。」と聞ければOK。

    先に書いた通り全体像が見えるまでは、例えば似たような作業について位置づけがどう違うのかを随時聞いてみる等して、手探りで理解を進められれば良いのではないでしょうか。(本当は作業の全体像は仕事を依頼する側が説明してくれるのが筋だとは思うのですが。)

    勝手に色々語ってしまいましたが、何か一つでもお役に立てれば幸いです。
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  • スレ主(Aia1gc)2023年6月8日
    返信先: @w.rGrfさん アドバイス下さりありがとうございます。
    とても親身になってくだって、少し救われたような気持ちです。
    現状なんとか追いつくために行っているのが「走り書きしたメモを見返してあとでまとめる→ミスが多い、何度も間違えたところをピックアップして付箋に残す」「分からないところは後回しにせずすぐに聞く」「常にハキハキした口調で話す」、そしてアドバイスを頂いてからは「自分が入力をした案件がどれか後で見返せるように特徴と一緒にメモに残しておく」こともやるようになりました。
    始めたばかりのうちは上手くいかないことの方が多いのは自分でもわかっているため、頂いたアドバイスを元に、徐々にお仕事に慣れて覚えて行けたらいいなと思ってます。