• 返信先: @自分 最後に、失言してしまった時はその内容を記録して分析して、その失言がなぜ失言になってしまったのロジックを解析しておく。
    可能なら失言につながりやすい「危険な単語」を抽出しておく。友人間の戯れで使うことの多い「おバカ」「アホ」や、例えで「生き物」や「食べ物」、ネットでよく見かける単語、その他いろいろある。これらをできるだけ避ける。
    ついでに「セーフな単語」も持っておいて使うようにする。

    失言のロジックを把握して、危険な単語をセーフな単語に置き換えるようにすると格段に失言が減る。
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