ホーム
Tterを探す
検索
通知
マイページ
マイTter
お気に入り
つぶやく
環境設定
tters
N
G
H
M
B
Q
I
C
ホーム
Tterを探す
通知
マイページ
標準
標準
センシティブ
すべて
フォロー中
急上昇
パブリック
今の気持ちをつぶやこう
フィルター「標準」が適用中
[すべて表示に切り替え]
みんなのッター
読み込み中...
ZDGypB
22分
スーパーで角切りの長芋のキムチ売ってるの初めて見たから買ってきた、うまそう
みんなのッター
読み込み中...
0QAm4f
23分
高身長超脚長の母と、低身長超短足の父が結婚して生まれたのが、高身長超短足のわたしです!
みんなのッター
読み込み中...
4dhZti
23分
31のよくばりフェスのアイス買いに来たけど行列だし、お店の人は2人だけだし、お店の人大変そう…
なのに前に並んでたおばあちゃんが「帰ったら11時だよ…」とか悪気ない感じだけど言ってて、店員さんにも聞こえてて可哀想すぎた。
パブでも愚痴でもないったー
読み込み中...
5T71nC
24分
MBTIでINTPとINTJが出るけど自分のことはINTPだと思ってる
のろけったー
読み込み中...
ADRhdi
25分
語弊があるかもしれないけど、こんなに可愛くて面白い生き物と住んでるの、本当に飽きなくて毎日が楽しい!!
みんなのッター
読み込み中...
gXK8r2
27分
髪一つで気分が全然違う。しっとりしてるだけでいい感じだと気分が良いわ〜。
どうでもいいことったー
読み込み中...
1MqgA.
29分
週休3日までは行かなくとも、業務時間が1時間減るだけでも大分楽なんだけどなぁ
みんなのッター
読み込み中...
7iORCl
29分
私は作文が得意な子だったんだけど、学校から選ばれて区の作文大会に進んだ時、「こんな作文、小学生が書けるわけがない。これは親に書いてもらったのだろう」と物言いがついたらしい。
しかし当時の私の国語の先生が、「この子は本をよく読んでいて、日頃からこれくらいの文章を書く。親が書いたものでは断じてない。そんなこと、生徒に言ってよいはずがない。これはこの子の文章だ。確かにこの子が書いたものだ」かばってくれたということを、後で知った。
結果的にその作文は全国大会まで進んで賞をとったわけだけど、何よりも先生が私のために、私の普段の文章を見ていて、そう抗弁してくださったことがうれしかったな。
先生、もう伝えるすべもないけれど、あの時にかばってもらった児童はそれ以降の人生でも「読むこと」「書くこと」を変わらずに30年愛し続け、文章でご飯を食べる大人になりました。
みんなのッター
読み込み中...
Gj/xbC
30分
ちんすこう
仕事探しったー
読み込み中...
nYAiqG
30分
高学歴新人が1ヶ月でやめることもあれば、高校中退で職歴Maxが3年続く場合もある。
履歴書で判断は先入観ですよ。色眼鏡は辞めてもらえませんか?
うたったー
読み込み中...
qKgFrS
30分
radのハイパーベンチレイション、何言ってるかほとんど分からないんだけど聞くたびに「音がきれいだ」ってなる。めちゃくちゃ洗練されてる気がする。
家事•掃除ったー
読み込み中...
GOg8eF
30分
朝からエアコンの掃除を頑張った。パネル外して、埃とって、フィルター洗って、今乾くのを待ってるところ。
コスメったー
読み込み中...
oF47HO
31分
パウダー、ブラシの使用に慣れている人にメイクアップフォーエバーもおすすめします
極少量を磨き上げるようにつけてください
これとメテオリットは全く減らない
コスメったー
読み込み中...
uBFbaP
31分
お高いデパコス日焼け止め確かにクリームみたいで塗り心地は素晴らしいが油分が過ぎるというかいつまでもベッタベタし過ぎてあかん。
どうでもいいことったー
読み込み中...
sqNwig
33分
ポテトサラダがマイブームになりそう
みんなのッター
読み込み中...
ZhI2xr
33分
巨大エビフライにタルタルソースたっぷりつけて食べたい
スピリチュアルったー
読み込み中...
hxtSYI
33分
創造主は自分の分身の魂を作ったはいいけど、それぞれが個性を持ち始めて、収集がつかなくなったのが今の世界だと認識しています。
ほめったー
読み込み中...
LFqXrE
33分
生活に必要なもの買い出ししてきた。
セールで混んでて大変だったけど頑張った。
みんなのッター
読み込み中...
IZHs84
34分
寝るときに使えるフェイスパウダーつけたら顔面の水分全部吸われた心地
どうでもいいことったー
読み込み中...
PgQTRb
34分
バイト2日目で辞める電話しようとしてる自分を許してほしい
前の 20 件
次の 20 件
なのに前に並んでたおばあちゃんが「帰ったら11時だよ…」とか悪気ない感じだけど言ってて、店員さんにも聞こえてて可哀想すぎた。
しかし当時の私の国語の先生が、「この子は本をよく読んでいて、日頃からこれくらいの文章を書く。親が書いたものでは断じてない。そんなこと、生徒に言ってよいはずがない。これはこの子の文章だ。確かにこの子が書いたものだ」かばってくれたということを、後で知った。
結果的にその作文は全国大会まで進んで賞をとったわけだけど、何よりも先生が私のために、私の普段の文章を見ていて、そう抗弁してくださったことがうれしかったな。
先生、もう伝えるすべもないけれど、あの時にかばってもらった児童はそれ以降の人生でも「読むこと」「書くこと」を変わらずに30年愛し続け、文章でご飯を食べる大人になりました。
履歴書で判断は先入観ですよ。色眼鏡は辞めてもらえませんか?
極少量を磨き上げるようにつけてください
これとメテオリットは全く減らない
セールで混んでて大変だったけど頑張った。