やはり早食いはよくない

あくまでメインテーマである法律の話と社会の不平等の話にフォーカスしてそれ以外の枝葉の部分はサラリと流す。でも描写不足なわけではなくて視聴者の中で補完できるような要素やヒントは散りばめられてる。書き込みの量と余白の量のバランスが絶妙で素晴らしい脚本だなといつも思ってる。

ゴミ出しの用意して玄関にそのまま置いてきちゃった……

まだ火曜日！面白い。
良い声と思ったら磯部さん。（ハリソン・フォードのシリアスな役の吹替等）
らんまんもそうだが今なお残り、戦前ならまだ濃い身分差意識をさりげなく表現している作品は信用ができる。

そして塚地さん演じる弁護士が向こうから挨拶したのはよかった。
個人的な経験上、立場が上とされる側の人が先に気がついて向こうから挨拶をする場合、とてもまともな人な事が多かった思い出した。

朝、夕のご飯が楽しみ！

お菓子も好きだけど♪

俺には分かる。お父さんは悪者顔なだけで、悪いことが出来ないタチなんだ！
直道、これは分かっていたね笑　しかし悪者顔は余計だったね。

みなさん顔に注射したり糸で釣り上げてるんですね了解です
でも年取ったらどうなるの？

朝から高橋一生さんめれるの、めっちゃ眼福。

うつ病が長引いたら恥とか捨てて就労継続支援に行ったほうがいい

お母さんの記録がー！！最初の頃からずっと出てきたけどここで活躍するとは！正に鮮やかな伏線回収！

葛飾ラプソディー/堂島孝平

磯部勉さん、いいお声〜

迷子のメガネを駅前で見つけた。泣きながらカーネルサンダースにかかってた

はぁー、本当に15分？！今日の回だけで1時間もののドラマみたくらいの満足感！

アルプスといったらハイジ

なーんだかお腹いた…ハッ

花江ちゃんがめちゃくちゃ良い子で泣ける〜〜

↖私の来世

マイナージャンルのマイナーカプ推しで少数フォロイーと推しを愛でるだけど楽しい。

自分の置かれた環境に屈せず、耐えてきたにも関わらずに自身の感受性の高さから他者の期待や現滅を感じ取って自己劣等感に苛まれ闇落ちする…(しかも、その闇落ちさえも自分の闇の部分と自己嫌悪してる…)
そのシンドさごと推しているが、自分の事の様に苦しい…(でも好き。)