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本読んだー!
本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
#読書
#小説
#絵本
#漫画
#文学
#児童書
#文庫
#戯曲
#エッセイ
##読書会
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本読んだー!につぶやこう
12ページ目
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8eovRW
6月3日
一人称単数/村上春樹
先月から通院で、何度目かの長い待ち時間に読了。
生きてきた時間の中で、すれ違いざまに起きたような、人生では一瞬みたいな出来事たち。忘れようと思えば忘れられる、でも一瞬が深い、そんな感じだった。
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RoeJaf
6月3日
イデアの再臨/五条紀夫
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/JeDrR
6月3日
『本好きの下剋上』、面白いんだよな。こういう系の本は避けてたけど、偏見だったかもしれない 膨大な名前と難解な背景に耐えられる人は読んでみてほしい
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kLnnaC
6月2日
おまえなんかに会いたくない/乾ルカ
いじめっ子といじめられっ子両方異様にスクールカーストを気にしている後味の悪い話だった…複数人登場人物が出てくるけど、全員に薄っすら好感が持てないまま終わる感じ。個人的には家庭も教師という職も手に入れて落ち着いている元いじめられっ子がタイムカプセル掘り起こしにかこつけて復讐開始しようという気持ちが分からなかった。結婚して苗字かわかってることがミソなのは分かるけど…
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7363tT
6月2日
孤独の発明
著者の訃報で話題になっていたので。亡くなった父について語る前半は興味深く読めたけど後半は正直意味がわからなかった…哲学者の独白を延々と聞いているかんじ。
「時間が我々に齢を取らせはする。だが我々は変わらない」だけあまり良くない意味で刺さった。
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t73rBd
6月2日
街の牧師祈りといのち 沼田和也
理不尽に苛まれた人が、他人に理不尽に怒る。そのループから脱するためには被害者意識をなくさなくてはいけない。同情されるばかりでは変われない。
激高してばかりの私には耳が痛い話だったけれど、変われることを信じたい。
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Ve2lpN
6月2日
「スティグマータ」近藤史恵
サクリファイスシリーズ読了。自転車ロードレースのこと何も知らなかったけど作中で説明があるからわかりやすいし、レース中の緊迫感も伝わってきて文章だけなのに臨場感あってハラハラした。自転車レースって特殊なスポーツだ。
主人公のチカが理性的で落ち着いてるからストレスなくサクサク読めた。ニコラもチカが彼を勝たせてやりたいって思えるキャラクターでよかった。
近藤さんといえばグルメ系ミステリのイメージだったけどこのシリーズが一番好きかも。
続き読みたいけどこれで完結なのかな?
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KhwpVY
6月2日
読み途中だけど…
白銀の墟玄の月(四)、残りあと100ページもないところまで読んだのにぜんぜん戴が救われそうもないんだが!?どういうことなの小野主上…ってハラハラしながら読んでる
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WYVEsW
5月31日
『駿河城御前試合』南條範夫
みんなご存知山口貴由『シグルイ』の原作本。やばい殿様が考えついた、命をかけたオリンピック。様々な事情を持った剣士たちが自らの見栄、情欲、嫉妬に塗れた後に御前試合に挑むまでを執拗に描き、一度剣を取った後はたった数行ほどで剣士たちの勝負は終わってしまう。読んでいくうちにどんどん虚しい気持ちになる…
この本では架空の剣士たちが色々な架空の技を繰り出す。技の一つ一つが「本当にあるかも…!」と思わせるような説得力がすごい。小説で嘘をつくならこんなふうにするんだ!と割と目から鱗。こんなの書きたいな〜!
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XbSq5D
5月29日
優等生は探偵に向かない
卒業生には向かない真実 /ホリー・ジャクソン
三部作の2冊目と3冊目。
三部作だから著者は最初から結末を考えていたのだと思うけど、1冊目で終わっていたほうがよかった。
主役もその友人達も無理になったし、番外編も発売されたけどもう読まない。
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U.5W2Z
5月26日
グアテマラの弟
片桐はいりさんがグアテマラに住む弟家族のもとで過ごした日々を綴ったエッセイ。もう何度読んだかわからないくらい読んでる。
「チーナ(中国人)、チーナ」と囃し立てられるとか、普通なら眉を顰めそうなエピソードも淡々と書かれていて嫌な気持ちにならないところが好き。
弟さんのことを「そういうもんじゃない?とすべて丸のみしてしまえる才能」と言っているけど、はいりさんも結構そういうところがあって姉弟似てると思う。
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Ds8Aze
5月25日
ゼロ時間へ アガサ・クリスティ
犯人の性格や考え方が元彼に少し似ていてゾワっとした。ほんと別れてよかったって思った…
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SfFMb8
5月25日
名探偵のままでいて
トリック全然わからなかったけど楽しかったー!
後半ハラハラして一気に読み切った
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bbBEn8
5月24日
変な家 雨穴
やっぱりこの筆者の世界観好きだわ。媒体が書籍に変わっても、動画を見ていたときと近い感覚ですいすい読めて世界観に入り込めた。読書に興味があるけどハードルが高くて慣習にするの難しいと思っていたから、気軽に楽しめて凄く嬉しかった。学生時代のときにこの本あったら読書感想文でこれ選んでたと思う。
中盤から終盤に差しかかるくらいになったあたりから、どんどん畳み掛けるような展開になって真相がわかっていくのが面白かった。変な間取り図を通してそこに住んでいた家族はどんな状況なのか背景が掘り下げられていくけど、最初に想像していた家族像と違って印象が大分変わった。
筆者は人間への情緒的な部分を汲み取って推理するけど、栗原さんはそういう人情とか感情面よりもミステリ好きとして真相を解き明かす方に着目するから少し無粋なところがあってこのコンビバランスよくて好きだ。なんか映画の死霊館シリーズで主役夫妻が登場したときみたいな安心感ある。
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Yx4kNu
5月24日
世界一流エンジニアの思考法
Audibleで聞いた。自分起因の仕事の悩みって脳の使い方が間違ってるんじゃない?という視点から色々役立つ考え方を教えてくれる。尚これらの方法は非エンジニアにとっても役立つ。個人的に仕事に対する鬱々とした気持ちが軽くなって嬉しい。少しずつ実践していきたい。
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6Wz6mn
5月24日
アルジャーノンに花束を
長いこと本棚に積みっぱなしだったから読めてよかった。終盤はページめくるの止められなくて、読み終えたあと物凄く切ないような、なんとも言えない気持ちになった
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Y3b1eq
5月23日
「甘いお菓子は食べません」
すごかった…
うわ、と思うくらい生々しい女性の感情にいつの間にか飲み込まれてて、読了後呆然としてしまった
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5LF97N
5月23日
スマホ脳/ アンデシュ・ハンセン
私はガラケー時代から長年スマホに依存していると自覚しているから読中は耳が痛い説明も多かったけど内容はわかり易くて良かった
基本的な栄養と運動と睡眠という生活を見直していきたいな
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wGDlOR
5月22日
方舟 夕木春央
クローズドサークルのミステリー
するする読めた
以下うーんとなった部分のネタバレとツッコミ
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jp55sL
5月21日
ブラッドシュガー サッシャ・ロスチャイルド
あらすじを読んで、容疑をかけられた臨床心理士の妻が犯人捜しをするミステリーだと思ったので予想外の展開に驚いた。けど面白かった。
心理学の蘊蓄を楽しめて、主役の妻に多少なりとも好感が持てないと読むのが苦痛かもしれない。
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先月から通院で、何度目かの長い待ち時間に読了。
生きてきた時間の中で、すれ違いざまに起きたような、人生では一瞬みたいな出来事たち。忘れようと思えば忘れられる、でも一瞬が深い、そんな感じだった。
いじめっ子といじめられっ子両方異様にスクールカーストを気にしている後味の悪い話だった…複数人登場人物が出てくるけど、全員に薄っすら好感が持てないまま終わる感じ。個人的には家庭も教師という職も手に入れて落ち着いている元いじめられっ子がタイムカプセル掘り起こしにかこつけて復讐開始しようという気持ちが分からなかった。結婚して苗字かわかってることがミソなのは分かるけど…
著者の訃報で話題になっていたので。亡くなった父について語る前半は興味深く読めたけど後半は正直意味がわからなかった…哲学者の独白を延々と聞いているかんじ。
「時間が我々に齢を取らせはする。だが我々は変わらない」だけあまり良くない意味で刺さった。
理不尽に苛まれた人が、他人に理不尽に怒る。そのループから脱するためには被害者意識をなくさなくてはいけない。同情されるばかりでは変われない。
激高してばかりの私には耳が痛い話だったけれど、変われることを信じたい。
サクリファイスシリーズ読了。自転車ロードレースのこと何も知らなかったけど作中で説明があるからわかりやすいし、レース中の緊迫感も伝わってきて文章だけなのに臨場感あってハラハラした。自転車レースって特殊なスポーツだ。
主人公のチカが理性的で落ち着いてるからストレスなくサクサク読めた。ニコラもチカが彼を勝たせてやりたいって思えるキャラクターでよかった。
近藤さんといえばグルメ系ミステリのイメージだったけどこのシリーズが一番好きかも。
続き読みたいけどこれで完結なのかな?
白銀の墟玄の月(四)、残りあと100ページもないところまで読んだのにぜんぜん戴が救われそうもないんだが!?どういうことなの小野主上…ってハラハラしながら読んでる
みんなご存知山口貴由『シグルイ』の原作本。やばい殿様が考えついた、命をかけたオリンピック。様々な事情を持った剣士たちが自らの見栄、情欲、嫉妬に塗れた後に御前試合に挑むまでを執拗に描き、一度剣を取った後はたった数行ほどで剣士たちの勝負は終わってしまう。読んでいくうちにどんどん虚しい気持ちになる…
この本では架空の剣士たちが色々な架空の技を繰り出す。技の一つ一つが「本当にあるかも…!」と思わせるような説得力がすごい。小説で嘘をつくならこんなふうにするんだ!と割と目から鱗。こんなの書きたいな〜!
卒業生には向かない真実 /ホリー・ジャクソン
三部作の2冊目と3冊目。
三部作だから著者は最初から結末を考えていたのだと思うけど、1冊目で終わっていたほうがよかった。
主役もその友人達も無理になったし、番外編も発売されたけどもう読まない。
片桐はいりさんがグアテマラに住む弟家族のもとで過ごした日々を綴ったエッセイ。もう何度読んだかわからないくらい読んでる。
「チーナ(中国人)、チーナ」と囃し立てられるとか、普通なら眉を顰めそうなエピソードも淡々と書かれていて嫌な気持ちにならないところが好き。
弟さんのことを「そういうもんじゃない?とすべて丸のみしてしまえる才能」と言っているけど、はいりさんも結構そういうところがあって姉弟似てると思う。
犯人の性格や考え方が元彼に少し似ていてゾワっとした。ほんと別れてよかったって思った…
トリック全然わからなかったけど楽しかったー!
後半ハラハラして一気に読み切った
やっぱりこの筆者の世界観好きだわ。媒体が書籍に変わっても、動画を見ていたときと近い感覚ですいすい読めて世界観に入り込めた。読書に興味があるけどハードルが高くて慣習にするの難しいと思っていたから、気軽に楽しめて凄く嬉しかった。学生時代のときにこの本あったら読書感想文でこれ選んでたと思う。
中盤から終盤に差しかかるくらいになったあたりから、どんどん畳み掛けるような展開になって真相がわかっていくのが面白かった。変な間取り図を通してそこに住んでいた家族はどんな状況なのか背景が掘り下げられていくけど、最初に想像していた家族像と違って印象が大分変わった。
筆者は人間への情緒的な部分を汲み取って推理するけど、栗原さんはそういう人情とか感情面よりもミステリ好きとして真相を解き明かす方に着目するから少し無粋なところがあってこのコンビバランスよくて好きだ。なんか映画の死霊館シリーズで主役夫妻が登場したときみたいな安心感ある。
Audibleで聞いた。自分起因の仕事の悩みって脳の使い方が間違ってるんじゃない?という視点から色々役立つ考え方を教えてくれる。尚これらの方法は非エンジニアにとっても役立つ。個人的に仕事に対する鬱々とした気持ちが軽くなって嬉しい。少しずつ実践していきたい。
長いこと本棚に積みっぱなしだったから読めてよかった。終盤はページめくるの止められなくて、読み終えたあと物凄く切ないような、なんとも言えない気持ちになった
すごかった…
うわ、と思うくらい生々しい女性の感情にいつの間にか飲み込まれてて、読了後呆然としてしまった
私はガラケー時代から長年スマホに依存していると自覚しているから読中は耳が痛い説明も多かったけど内容はわかり易くて良かった
基本的な栄養と運動と睡眠という生活を見直していきたいな
クローズドサークルのミステリー
するする読めた
以下うーんとなった部分のネタバレとツッコミ
あらすじを読んで、容疑をかけられた臨床心理士の妻が犯人捜しをするミステリーだと思ったので予想外の展開に驚いた。けど面白かった。
心理学の蘊蓄を楽しめて、主役の妻に多少なりとも好感が持てないと読むのが苦痛かもしれない。