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本読んだー!
本を読んだらつぶやくところ。積読を解消するために立てました。本と読書が好きな人たちの集いです。
#読書
#小説
#絵本
#漫画
#文学
#児童書
#文庫
#戯曲
#エッセイ
##読書会
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本読んだー!につぶやこう
13ページ目
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.vepI7
5月20日
イランの地下世界
めっちゃ面白かった
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D8coZa
5月20日
白銀の墟 玄の月(4)/小野不由美
読了した〜戴の行く末が気になる…短編集とかで良いからその後が知りたい…
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HnynwQ
5月20日
秘密の古代ギリシャ 藤村シシン
ありとあらゆる本棚に陳列される謎の本!だって古代ギリシャはすべての文化に通じているから!いま創作されている魔術の源流が辿れるよ!
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lI0m5J
5月19日
グッド・フライト、グッド・ナイト パイロットが誘う最高の空旅
現役パイロットが空と飛行機について語るエッセイ。
理系壊滅的なのと文章から風景を想像するのが苦手なので読むのにものすごく時間がかかったけど、読み終えた今世界一周してきたような達成感と心地よい疲労感がある。
どこか遠くへ行きたい気分のときにぱらぱら読み返したい。
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Z2Gqk3
5月19日
しろのあお
印象に残ってるエピソードがある。
それまで運動会でクラス代表として走ってきた子が、今年は転校生に足の速さで負けてリレーの選手を降りた時。
学校では強がっていたその子が、帰宅した時にで母親がいつも通りにリレーの選手になると思って新しい靴を買って待ってくれてたのを見て私は泣いた。その子が母親に抱き着いて今回はリレーの選手になれなかった、と泣いて母親が笑顔で慰めてる場面も泣いた。
子供は悔しさにこんなに泣けたりするんだよな、というのを見て泣いた
(リレーの選手に選ばれた子は複雑な家庭環境であるのも、少しソワソワした)。
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lYNTDr
5月19日
なぜ働いていると本が読めなくなるのか
このテの本にありがちだけど結論までがなげぇ〜!
そして既に実践していることだったので正直「うん…そうだね…」と肩透かしを喰らった気分になった。時代に伴う「読書」の在り方の変遷は興味深かったのでするする読めた。
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cWo97R
5月19日
シグルイ1巻2巻
Kindle Unlimitedで無料だったので読んだ。情念がヤベェ…
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GOZCZr
5月18日
ブラック·ショーマンと覚醒する女たち/東野圭吾
元マジシャンであり今はバーテンダーの神尾武史とその姪の建築士真世の周囲で起こる様々な事情を持つ女たちの短編集。叔父姪のなれそめは前作ブラックショーマンと名もなき町の殺○(NG避け)を参照
東野圭吾さんは長年活動してるが、現代的な人間像へのアンテナが一切衰えないのどうなってるんですかね…。ガリレオこと湯川学や麒麟シリーズの加賀恭一郎が有名だけど、一筋縄では行かない曲者のおじさんを書くのが本当に好きなんやろなぁと思う。私もそういうおじさんが大好きです。神尾武史は上記の二人と比べてもかなり黒よりで手癖は勿論話術であっさりと人の内側に入り込むのがワァ~ってなる。こんなん騙されますよ~やだ~絶対お近づきになりたくない~。相変わらず面白かった。読みやすくて面白くて東野圭吾さんやっぱすげえな…
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MEBUdJ
5月17日
白銀の墟 玄の月(3)/小野不由美
2巻がなかなか話が進まなくて辛かったけど3巻でかなり動いてきた…!早く4巻読みたいーー!!
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79pMDX
5月17日
陰陽師/夢枕獏
公開中の映画を観て「そういえばちゃんと読んだことなかったな」と思い、2巻(飛天ノ巻)まで読了。
いや面白い!長くシリーズが続いているのも納得。晴明と博雅のやりとりがほっこりしつつ深い内容のものもあって、なんとも心地好い。短編で読みやすいし、長すぎない文章がリズミカルに続いていく形式なのでサクサク読める。
また映画の内容について、ちょっとしたところに細かく原作要素が散りばめられていたり、鬼や呪がどういったものであるのか等も含め、リンクする部分が多くあって「如何に原作を大事に作った映画なのか」もよく伝わってきた。もっと早く手に取ればよかったなあ。
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HLzcK/
5月13日
楽しい夜 岸本佐和子(編訳)
訳者がその時々に見つけた面白い小説を、不定期に翻訳して雑誌に掲載した作品をまとめた短編集だそうです。
現実にありそうな話からSFチックな話もありますが、どれも面白かったです!
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0b3/Cu
5月13日
疾走 重松清
疲れたとき、メンタル↓な人は読まないこと。家族心情理解に良い書き方をされてる。子どもの教科書にある著名人。子ども側・親側、逃げ場がない今。苦しみの中、人は「今」の時間を過ごし生きていく。本編の主役についての感想は高校1年夏以降が望ましく思う。18歳までに「他人」について思考力を開拓する手助けになるやもしれない。本当の「優しさ・親切」とは定義に人を分類把握、指摘することではない。その知識を踏まえたうえで手を差し伸べる、または行動配慮をすること。
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vqnCJS
5月12日
わかったさんのクッキー
バズってたから懐かしくなって買った。
覚えてるもんだなぁ。そうそうこういう話だった、ロッククッキー作りたかったけどドレンチェリーが高いからだめって言われたんだっけ…代わりに友達とマドレーヌ作ったんだった。
今の家にはオーブンがないから電子レンジをオーブンレンジに買い替えたら絶対作りたい。わかったさんもこまったさんも好きだからどっちも買い揃えたいな。
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pCQnv4
5月12日
五年前の忘れ物 益田ミリ
三十代半ばの女性の人生が、なんとなく好転する兆しを描いた話がまとまっている短編集
不倫している最中ってこうもあっさりしているもんなのかな
堤防の夕焼けに描かれている、決して上流の人々の文化には辿り着けない生活がとてもリアル
でも決してそれが不幸だとかそういう次元の話ではなく、自分たちの幸せを持ち寄って笑い合える人がいるということがとても羨ましいと感じた
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4A98nl
5月11日
世界でいちばん透きとおった物語、読み終わった
本全部が仕掛けで判明したときすごいびっくりした
仕掛けだけじゃなく内容も架空の人の話なのに存在感がすごくて、ほんとにそんな人がいたような気持ちになっていま謎の喪失感と充足感がないまぜになってる…
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m8Jg/0
5月11日
思い出トランプ/向田邦子
小学生くらいの頃祖母の家で意味もわからないままに読んでいた記憶があり、読み返したく思った頃には既に処分されており、残念と思っていたが、先日立ち寄った古本市で偶然見つけ購入という、個人的にタイトル通りのノスタルジックな思い出深い作品になった。
この時代には生きていないはずなのに、どこか懐かしく、胸がざわざわして苦しくなるほど切なくなるのに、流麗な文章と短編だったおかげですらすら読めた。
どれも大好きだけど、個人的には『かわうそ』のオチがとても好き。ぞわぞわする。
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Kz9f5g
5月11日
花束は毒
悪い意味でずっと胸糞展開続いてて疲れた…主人公もヒロインもキャラに魅力ないしこれ要らないだろって部分多すぎる
ラストは良かったから短編なら名作だったかもしれない
弁護士が容疑者に被害者の情報渡さない事についてヒロインが「仕方ない事だけど加害者にとっては痛いよね冤罪でも反論できないから」
↑渡さないのは当たり前や!作中こんな感じの台詞・描写が多くてイヤミスとは違う部分の不快感がある
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yjZJ/n
5月10日
増補版魚で始まる世界史 ニシンとタラとヨーロッパ
世界史壊滅的でも面白く読めた。むしろ世界史学び直して再読したい。魚がメインだから深堀りされなかったところが気になって気になって。自分はアメリカ独立戦争における「自由と権利」を現代の感覚で捉えてたことに気づいた。それと今めちゃくちゃ干物が食べたいです。明日買う。
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uF4lDq
5月10日
100分de名著 ヘーゲル「精神現象学」
和訳があまりにもわかりにくくて頭がどうにかなりそうだったのでこっちを読んだ。言わんとしてることはわかるけど理想論だな、でも頭に留めておこうという感想。
正直実行できる気はしない。相手に「こちらが相手の主張を一部でも認めようものなら鬼の首を取ったようになるという負の信頼しかない」からこそ対立するわけで…って思っちゃったので。
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ETEnep
5月10日
ビブリア古書堂の事件手帖〜扉子と空白の時〜
ビブリアシリーズ久しぶりに読んだけど、だいぶ登場人物キャラ忘れてんなー
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めっちゃ面白かった
読了した〜戴の行く末が気になる…短編集とかで良いからその後が知りたい…
ありとあらゆる本棚に陳列される謎の本!だって古代ギリシャはすべての文化に通じているから!いま創作されている魔術の源流が辿れるよ!
現役パイロットが空と飛行機について語るエッセイ。
理系壊滅的なのと文章から風景を想像するのが苦手なので読むのにものすごく時間がかかったけど、読み終えた今世界一周してきたような達成感と心地よい疲労感がある。
どこか遠くへ行きたい気分のときにぱらぱら読み返したい。
印象に残ってるエピソードがある。
それまで運動会でクラス代表として走ってきた子が、今年は転校生に足の速さで負けてリレーの選手を降りた時。
学校では強がっていたその子が、帰宅した時にで母親がいつも通りにリレーの選手になると思って新しい靴を買って待ってくれてたのを見て私は泣いた。その子が母親に抱き着いて今回はリレーの選手になれなかった、と泣いて母親が笑顔で慰めてる場面も泣いた。
子供は悔しさにこんなに泣けたりするんだよな、というのを見て泣いた
(リレーの選手に選ばれた子は複雑な家庭環境であるのも、少しソワソワした)。
このテの本にありがちだけど結論までがなげぇ〜!
そして既に実践していることだったので正直「うん…そうだね…」と肩透かしを喰らった気分になった。時代に伴う「読書」の在り方の変遷は興味深かったのでするする読めた。
Kindle Unlimitedで無料だったので読んだ。情念がヤベェ…
元マジシャンであり今はバーテンダーの神尾武史とその姪の建築士真世の周囲で起こる様々な事情を持つ女たちの短編集。叔父姪のなれそめは前作ブラックショーマンと名もなき町の殺○(NG避け)を参照
東野圭吾さんは長年活動してるが、現代的な人間像へのアンテナが一切衰えないのどうなってるんですかね…。ガリレオこと湯川学や麒麟シリーズの加賀恭一郎が有名だけど、一筋縄では行かない曲者のおじさんを書くのが本当に好きなんやろなぁと思う。私もそういうおじさんが大好きです。神尾武史は上記の二人と比べてもかなり黒よりで手癖は勿論話術であっさりと人の内側に入り込むのがワァ~ってなる。こんなん騙されますよ~やだ~絶対お近づきになりたくない~。相変わらず面白かった。読みやすくて面白くて東野圭吾さんやっぱすげえな…
2巻がなかなか話が進まなくて辛かったけど3巻でかなり動いてきた…!早く4巻読みたいーー!!
公開中の映画を観て「そういえばちゃんと読んだことなかったな」と思い、2巻(飛天ノ巻)まで読了。
いや面白い!長くシリーズが続いているのも納得。晴明と博雅のやりとりがほっこりしつつ深い内容のものもあって、なんとも心地好い。短編で読みやすいし、長すぎない文章がリズミカルに続いていく形式なのでサクサク読める。
また映画の内容について、ちょっとしたところに細かく原作要素が散りばめられていたり、鬼や呪がどういったものであるのか等も含め、リンクする部分が多くあって「如何に原作を大事に作った映画なのか」もよく伝わってきた。もっと早く手に取ればよかったなあ。
訳者がその時々に見つけた面白い小説を、不定期に翻訳して雑誌に掲載した作品をまとめた短編集だそうです。
現実にありそうな話からSFチックな話もありますが、どれも面白かったです!
疲れたとき、メンタル↓な人は読まないこと。家族心情理解に良い書き方をされてる。子どもの教科書にある著名人。子ども側・親側、逃げ場がない今。苦しみの中、人は「今」の時間を過ごし生きていく。本編の主役についての感想は高校1年夏以降が望ましく思う。18歳までに「他人」について思考力を開拓する手助けになるやもしれない。本当の「優しさ・親切」とは定義に人を分類把握、指摘することではない。その知識を踏まえたうえで手を差し伸べる、または行動配慮をすること。
バズってたから懐かしくなって買った。
覚えてるもんだなぁ。そうそうこういう話だった、ロッククッキー作りたかったけどドレンチェリーが高いからだめって言われたんだっけ…代わりに友達とマドレーヌ作ったんだった。
今の家にはオーブンがないから電子レンジをオーブンレンジに買い替えたら絶対作りたい。わかったさんもこまったさんも好きだからどっちも買い揃えたいな。
三十代半ばの女性の人生が、なんとなく好転する兆しを描いた話がまとまっている短編集
不倫している最中ってこうもあっさりしているもんなのかな
堤防の夕焼けに描かれている、決して上流の人々の文化には辿り着けない生活がとてもリアル
でも決してそれが不幸だとかそういう次元の話ではなく、自分たちの幸せを持ち寄って笑い合える人がいるということがとても羨ましいと感じた
本全部が仕掛けで判明したときすごいびっくりした
仕掛けだけじゃなく内容も架空の人の話なのに存在感がすごくて、ほんとにそんな人がいたような気持ちになっていま謎の喪失感と充足感がないまぜになってる…
小学生くらいの頃祖母の家で意味もわからないままに読んでいた記憶があり、読み返したく思った頃には既に処分されており、残念と思っていたが、先日立ち寄った古本市で偶然見つけ購入という、個人的にタイトル通りのノスタルジックな思い出深い作品になった。
この時代には生きていないはずなのに、どこか懐かしく、胸がざわざわして苦しくなるほど切なくなるのに、流麗な文章と短編だったおかげですらすら読めた。
どれも大好きだけど、個人的には『かわうそ』のオチがとても好き。ぞわぞわする。
悪い意味でずっと胸糞展開続いてて疲れた…主人公もヒロインもキャラに魅力ないしこれ要らないだろって部分多すぎる
ラストは良かったから短編なら名作だったかもしれない
弁護士が容疑者に被害者の情報渡さない事についてヒロインが「仕方ない事だけど加害者にとっては痛いよね冤罪でも反論できないから」
↑渡さないのは当たり前や!作中こんな感じの台詞・描写が多くてイヤミスとは違う部分の不快感がある
世界史壊滅的でも面白く読めた。むしろ世界史学び直して再読したい。魚がメインだから深堀りされなかったところが気になって気になって。自分はアメリカ独立戦争における「自由と権利」を現代の感覚で捉えてたことに気づいた。それと今めちゃくちゃ干物が食べたいです。明日買う。
和訳があまりにもわかりにくくて頭がどうにかなりそうだったのでこっちを読んだ。言わんとしてることはわかるけど理想論だな、でも頭に留めておこうという感想。
正直実行できる気はしない。相手に「こちらが相手の主張を一部でも認めようものなら鬼の首を取ったようになるという負の信頼しかない」からこそ対立するわけで…って思っちゃったので。
ビブリアシリーズ久しぶりに読んだけど、だいぶ登場人物キャラ忘れてんなー