さっき家の前で靴音がしたから、こんな時間に出歩いている人がいるなんて珍しいなぁと思っていたんだけど、ちょうど家の前で道を引き返すように音が移動していったんだよね……。でも、普通は足音ってフェードイン/アウトしていくもののはずなのに、家の真ん前でしか聞こえなかったんだ……そのハイヒールの音……。とりあえずマジで怖かったのでここに書き込むとともにハイヒールのモモコさんとリンゴさんを思い出すことでことなきを得たよ((; ‘ᾥ’ ;))

思いだしなんだけど、2番目の子を妊娠してた時母方のばあちゃん家にお盆遊びに行ってて、親戚もいっぱい来てた。家の裏の坂下ると井戸があったりその先に神社があったりして、来るといつも散歩したり井戸で水飲んだりしてた。

その日も上の娘と手を繋いで散歩してたら急に「あ！(親戚の)お姉ちゃん達先に神社行っちゃったよ！お母さん早く！早く行こ！置いてかれちゃう！」て言われたんだけど、神社入り口の鳥居までは見通しが良く、誰か通れば確実にわかる。ずっと私達2人だった。
ちょっと怖くなってしっかりと手を握り
「お母さんお腹に赤ちゃんいるから階段上るの大変かも、また今度にしよっか(^-^)」
て納得してもらい帰りました。
後で聞いたら、この暑いのに水色のジャンパーを着てたそうです。
あのままついていったらどうなったんだろうなと、今でも怖いです。

リアルに怖い話
なんか文字がおかしくていかにも怪しい占いの広告に、※一人で見て※って書いてあって、ero広告に似せてるのもあるかもしれないけど、1番は騙しやすくする(相談させない)ためなのかなーと考えてゾクッとした

遠い親戚の家がある町内会の活動で神主さんが常駐していない神社を清掃したときに、神社裏の木に藁人形が何体か見事にブッ刺さっていてその場は騒然。下手に触るのも躊躇われたので神主さんを呼ぶ羽目になったらしい。

実家は、途中から何年か分からなくなったけど築70年以上で、二階に部屋を増築してある作り。「この階段の向こうにもう１つ部屋がある」といつからか誰からか、記憶に刷り込まれている。

近いうちに建て替えするらしくて、ちょっとドキドキしている。

会社の三階の応接室の窓の外側に、子供の手のひらの跡があると清掃会社の人に言われたことある
翌日には消えていた
雨は降ってない
不思議なこともあるものだと、終わらせた社員のメンタルっょぃ

ちょっと長いけどごめんなさい。結構回りに言ってるんだけど、当人以外は真剣に聞いてくれなくて。今はこの話をすると怖がるけど。

うちらが小学生の時売ってたアイスが復刻したcmやってて、夫と懐かしいって話してたら3歳の娘がおやつ食べながら「懐かしいねー(^-^)」て言ったの。また大人の真似してって笑ってたんだけど
「だってお母さん、昔お友達だったでしょ？」

防災ラジオなんだけど、◯時の時報と一緒に地域のお知らせとか「これは緊急用のテストです」て放送あったりする。
この間変な時間に急に暗号みたいな放送流れて、家族も黙って聞いてたと思った。「今の何だろうねー」て聞いたらあんた何言ってんの？みたいな空気になってそれ以上聞けなかった。皆には聞こえてなかったっぽい。

保守します

身近な人がなくなる時、よく「虫の知らせが」とあるが、叔父が亡くなった時は凄かった。
我が家では、居間の古いラジカセが
♪ジャンジャカジャカジャカジャンジャン♪
と、笑点のオープニングが流れてきた。
従姉妹の家では、電池の入ってないお猿のおもちゃが
シンバルをジャンジャンジャーン！と鳴らした。
どちらも深夜0:45。
直後、叔父のお嫁さんから電話があって、叔父の死を知った。
葬儀では、叔父の初孫2歳が、知らないはずの電線音頭を♪チュチュンがチュン♪と口ずさみ、みな「誰が教えたんだ？」と顔を見合わせた。
酒飲みで笑い上戸の叔父らしい、にぎやかな虫の知らせだった。

母方の祖母の家は、古い一軒家だ。
この家には、よく「手」が出る。
細い真っ白な、指の長い手が、肘から先だけを出す。
祖母が、そのまた祖母から受け継いだ鏡台。
鏡台の上に赤い布がかぶせてあるのだが、その布の隙間から、細い白い手がすーっとのびる。
そして、細い指先で鏡台を撫でるように動いて、また、すーっと布の中に姿を隠す。
母も小さい頃から何度も見たといい、私も幼稚園ぐらいの頃から5回は見ている。
怖くも、不気味でもない。
それは白い手の動きが優しいからだと思う。

今朝ニュースで防犯グッズが売れてる話を見て家族が近所にピアノ線を張り巡らしている家があるんだよね…と言ってて、門から玄関とか？住人は出入りが大変だなと考えたのに、それだけじゃなくて外の電柱と塀の間もピアノ線ぐるぐる巻きらしくて一気に度し難い話になっちゃった 電柱は公共施設だよね その電柱の間に子供が走り込んできたりしたらぎゃーってなるよね

今年に入って、鯨、アザラシ、ダイオウイカ、
リュウグウノツカイ、イルカ、とかが
普段居ない日本の海に現れたりしてるけど、
なんかの災害の前触れじゃないか？と思うと
怖くなる。

学生の頃の話です。
父から部屋を譲ってもらって、とうとう家の2階で一人部屋デビュー！好きな物はここに置いて、あそこにこのポスターを飾って、などと楽しんでいたら
「ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ!」
と異様なスピードで部屋の取っ手形のドアノブが上下に動き始めました。時間にして約1分程だったと思います。
その時、家の2階には私しかいませんでした。

後日、父親が浮気していることが発覚。
自称霊能者の方にこの現象を話すと、浮気相手の生霊だとのこと。
「部屋にあなたのお父様がいると勘違いして、部屋を開けるように催促してたのね。いつまでも都合のいいこと言ってないで、早く妻と別れろ！開けろ！話を聞かせろ！っていう気持ちがドアノブを動かしてた」
ということでした。
なお、父親はさらにこの後年、脳梗塞により半身不随となってしまい、浮気相手の女は逃げてしまいました。もちろん奇妙な現象はこれっきりです。

生きてる人間ってこええな、というお話でした。お粗末さまでした！

日にち過ぎちゃって返信できないので投稿者の証明も出来ませんが自動車の夢の者です
また車を運転中にブレーキがきかなくなる夢を見ました
事故に遭う前に夢は終わるのですが現実になるのが怖いです

スピ系Tterでもいいかもしれないけど不思議OKで保守したいからここへ
神社で手を合わせてたら背後からラップ音がした
普段ならそりゃあ何か音がするもんでしょと思って流すだろうけど、「ピシッ」「ピシピシッ」が鳴るのに違和感を覚える場所で鳴って、なのに違和感が無い不思議な感じだった
嫌な感じは無く清んだ感じがひたすらしてたけど……神様の意志表示かな

年1くらいで経験する話。
わたしはいつも車通勤、一応Googleマップであと何分で着くのか確認しながら運転してるんだけど、その日は寝坊して遅刻確定、しかも雨っていう最悪な状況。Googleマップは出勤時間を超えた時間に到着するって言ってるし、完全に諦めて逆にリラックスしてた時。携帯のGoogleマップが英語を喋りだす。「〜〜〜レフト」左を指し示す表示。こんな道あったか？と思いつつ、どうせ遅刻なら冒険しようくらいの気持ちで従う。何度か英語で道案内された後、突然いつもの道に出る。かなり職場に近いとこまで来ていて、遅刻も余裕で回避。Googleマップも日本語に戻ってる。
これだけなら近道発見した話だろうけど、後日同じ道を通ろうとしてもその道は見つからない。あとGoogleマップが英語で喋ってる間、車のナビは「位置情報が取得できません」になってる。いつか、位置情報を取得できない場所から出てこられなくなるんじゃないかと思うと不安になる。

一昨日の夜、いつも通り過ごしていると、一緒に住んでいるおばあちゃんが家族を呼んだ気がしたので「はーい」と返事をすると、いつもは用件をこちらにいうはずなのに黙ったままだったので、「呼んだ〜？」ともう一度声をかけたけれど、それでも静かなままだったので気のせいだと思うことにしました……。ですがよく考えたら家族を呼んだ声、めちゃくちゃガラガラ声で、明らかにおばあちゃんのものではなかったんです……。私は何に呼ばれて、どうして返事をしたんだろう……？怖い話だったとしたら絶対に返事しちゃいけないやつじゃん……。