己の醜悪さが嫌すぎて今日も外に出れず
首から上がマジで終わってんのよ
何してもみっともないのよ

体力マジでないから「10代の頃は体力無限だった」って話聞くとめちゃくちゃ羨ましくなる。オールできた時期なんてないし、学生時代は通学するだけで疲れてたし、体育の授業なんてついていけるわけないし、いいところは体力の衰えを感じたことがないところくらい。昔と変わらず疲れやすい。

普通の人みたいに毎日鏡みて身繕いしないからたまに鏡見て老け込みにビビるよね

食卓で両親が「もし2人が◯んであんただけになったら生きていける？」って話出してご飯喉とおらないし不安障害の発作も出ちゃった。
行きていけないよ

世間ってなんでこんなに厳しいんだろう。働かないのはダメ人間と言ってみたり、かと言ってまともな人間しか採用してくれなかったり。私の考えが甘すぎるのかもしれないけど。

久しぶりに鏡を見たら、まばらな白髪、溶けてる輪郭、ダブついた顎で首がなくなった醜い化け物が写ってた

「真の弱者は助けたくなるような姿をしていない」
周りからこう見られてるんだろうなと思うと、ゾッとする。このまま緩やかに腐っていくんだろうな

誰かが言ってた『夏休みの最終日をずっと味わってる感じ』、自分はひきこもり始めてからこれになった
焦燥感がすごくて…

元社会人で自宅フリーランスで引きこもり自称する人はレギュレーション違反じゃないん…？ひきコミュニティでたまに見かけるけど、普通に説教とかしてくるし怖いんよ…

結局どこのコミュニティに入っても長続きしないというか人間関係上手くいかなすぎて短期離職しまくってしまう

一度人生転落したらもう修復不可能なくらいに立ち上がれないよね。
社会が信用出来なくなるし鬱にもなる

仕事探さなきゃいけないのはわかってるけど、ゲームをして現実逃避してしまう。けどゲーム中も(仕事探さなきゃいけないのに……)、ってぼんやり考えてしまって楽しめない。

結局自分を変えられないのがダメだし、人生を無駄にし続けてるのはわかってるのに、正社員で雇われたのに仕事できな過ぎてクビになったのを今でも引きずってどんな仕事に応募するのも躊躇してる。手遅れの年齢になり、若い内に「それでも工夫して人生をいい方向に進ませないと」て覚悟してたら違ったのかなと考えてしまう。

カバンもスーツ買えないから単発しようと思ったらスウェットとジャージ禁止だった…はるか昔の学生時代に買ってもらったそれらが駄目なら何も着るものがない。世間知らずでごめんなさい
もう無理かな

振り返ってみればまあまあ自分が悪かったんだなーって思えて
現状にはそれなりに納得している
もちろんもっと汚くてしょーもない力スがのうのうと生きてるのも事実だが

生前整理をしなければと思いながら、毎日しんどくてできなかった。重い腰をあげてようやく始めたが、10年以上前のメモが出てきて
｢今日も出られなかった｣など書かれていた。
変われてなさ過ぎる……

うつで無職で最近ちょっと良くなってきたかなぁって感じなんだけど、まだ働きたくねえ、すみません世の中。

くずな思考なの自覚した上で、自分が天涯孤独だったら、なりふり構わず働いたり家族絡みの不自由さやストレスが無かったりして上手いこと生きていけるか、どうしてもダメな場合はすんなり生活保護受けられたり出来たんだろうな…とか思ったりしてる。

みんな生活が変わっていくだろうに自分はずっと同じところにいて年取るだけ
本当に情けない

最初数年間は、せめて運動が習慣になるようにしよう、部屋を居心地よくなるようにしよう、道ですれ違っても無職ひきだとバレないような身なりにしよう、メイクが人並みにできるように…趣味を沢山持つように…ネットでも良いから居場所ができるように…とか色々「せめて○○できるようにしよう」って思ってたのに、これだけ年月がたっても何もなし得なかった。なんで頑張れなくなったんだろう。頑張る意味が見いだせないのかな。お金も体力も気力も仕事に就ける可能性も減るばかり。でも体を動かさないとすぐにあちこち痛むようになったから、運動か散歩は継続してできるようになりたいな