マイナーなもの取り扱ってコアなファンが少しずつつき始めた頃に、大手が気まぐれで描いた同じ属性の絵がバズってなんかしんどい
だからって全然折れてないけどねー描きたいから描く

今まで長くても数ページだったんだけど、長い時間かけて初めて32Pのものを作っててもうすぐ完成しそうではある
だだこれ完成して、読んで好きって言ってくれる人いるかなって怖いな

メンタルやってだいぶ回復して普通に暮らせるようになったんだけどいまだに絵だけは生み出すものすべてが良いと思えなくてしんどいな。でも絵から離れようと思ってしばらく描かないとそれはそれで存在価値ない気がしてしんどくなる悪循環

ずっと「自キャラかわいい！」ってテンションで活動できてる人羨ましいな
自分は「かわいいか…？」「うん、かわいいぞ！」「…かわいいか？」を行ったり来たりしてるから前向きなキャプションがなかなか書けなくて何かしら損してる気がする
もちろんテンション高い人も素じゃないかもしれないけどね
前向きに作品発表できるように技術とセンス磨きたい

一次は自己満足だとしても誰も興味持ってくれない作品をずっと懲りずに投稿して、見てもらえたと思ったら冷やかしで、やっぱ辛くなるときあるよね。

創作で発散するタイプだから創作行き詰まると全てが行き詰まる。つれえ…

祭り系タグ、やって見たさはあるけど自分から巡回も反応も絶対しないだろうからやりたくても気が引けてやれない…　マジで自分の創作にしか興味なさ過ぎて能動的に誰かの作品を見に行くって事をしなくなっちゃったな
そんなだからフォロワーも増えないし反応も増えないんだろうなってわかってるんだけど、そこに労力割く気が起きないというか、労力割く気になれないのは、そもそも自分が交流で反応貰っても全然嬉しくなれないタイプだからなんだよな…　作品の力だけで見て貰えるようになれたらいいんだけどなぁ

実力ある人たちと底辺の自分が仲良くしてもらってるのは恐れ多いしありがたいけど、
「ランキング怖い」って言ってるのはどうせ「ランキング（1〜3位じゃなかったらどうしよう）怖い」なんだろうなって思ってしまって見なかったふりしてしまう。そんな気持ちの自分がわざわざ励ましたって困るだろうし説得力もないし、神々同士でさすが！って褒め合ってるほうが本人たちも楽しいよね。
なんて、それがきっと事実だとしても、底辺の自分が言ってもただの負け惜しみでしかないから言えるわけがない。

話考える才能はある気がするけど漫画として出力する画力と元気と勇気が…ない…！

作品を買ってくれるのは嬉しいが、過度な期待をしているのは自分の方だと自覚してない人が多いのがきつい。
こっちはそれでお給金貰ってるプロじゃないし趣味活の延長だし、創作している事を除けばあんたらとなんら変わらない。
やれ商業はエロ薄いだの、でも同人は内容が薄いだのと我儘愚痴ばっかり。
うんざりだ。

なんで文章下手になったんだろう　自分のキャラなのに心理描写苦手って笑　なんで掘り下げるの怖いんだろう…

プロットは設計図じゃなくて骨組み
骨組みに肉付けして成形する必要がある
成形しながら肉付けしてもいいけどその場合作業スピードが落ちる
でも成形せずに肉付けしても結局成形しながら肉付けする羽目になる
それなら成形しながら肉付けする方針で最初から予定を立てるべきでは？という気がしてきて落ち込む今日この頃

本文書く時本文書くことだけ考えられるようになりたくて頑張ってるけどまだまだすぎる…

「うちの子可愛い可愛い」言ってるが、そんなに可愛くないです〜っ性格も変なとこきついし絵柄も言うほどアプデできてないですね！って言ってやりてー

一次漫画絵馬話馬ばっかりで自分だけマジで下手くそすぎて悪目立ちするレベル。正直王道でも何千回見た展開でもきっちり最後まで描ききって話の筋が通ってる話しかけるなら天才だから自信もって欲しい。普通の人は途中で話が破綻したりキャラがなんか訳分からんこと言ってて気持ち悪い漫画が完成して終わりです。私のことです。

フェイク有
一次創作ではあるけど絵や漫画ではないカテゴリーの人で
本当に素晴らしい作品ばかりお作りになっててたくさん鼓舞してもらったりとメンタル的にお世話になってた(？)んだけどその人が急に始めたブログが地獄すぎた

気持ちはわからなくもないけど別に公言しなくてもいい子供嫌いを公言
日々の憎悪など
作品からは想像もできないほどに病んでたし憎悪と鬱憤の塊の人だった

でもこの場合どうすればいいんだろうなと思った
こんな憎悪の人だからあんなにも素晴らしい作品の数々が生まれたのかと思うと、ただ作者がアレだからな理由で「もう作品見ない」は惜しすぎる
昔の芸術家なんて大体アレだしなと思えば許容できなくもない、かも
とか延々と考えてしまう

お世辞言われるくらいなら見てもらわなくて良いし、どうせ好きじゃないのももう分かったから 安易にお世辞の言葉を信用して、もしかして好きになってくれたかな！？って本気になった私が悪かったよ

辛くてやる気出ないー 同じ思想や好みの人と仲良くなりたい人生だったなあ
自分じゃない人に自分の好きなものやヘキを良いね！て言ってもらえたらどんなによかったろ 一番理解されたいキャラは見向きもされなくて、その周りのキャラばっかり愛されていくー 虚しい〜

キャラの設定途中で変えたから、口調がぶれてる～
いやもうぶれてるのすらじぶんでもよくわからん……。これはあかんですぞ

昔より上手くなってるし反応も増えてきたけど、若い創作者が増えてきて時々折れそうになる
でもその子たちに言いたいのは「創作に何か言われても自分を貫け」
何か言われて描きたいものを描けなかった時期があったから

話考えてると雰囲気的にも取れる手段の多さ的にもスマホの存在が毎回邪魔すぎて困る…