実際に会うまでしたFF、俺のよく描くような関係のCPが地雷だったらしくて一気に不安になった

一枚絵にはほいほいいいねしやがって、肝心の「漫画できました！」「小説できました！」だのの作品は無視ってなんだ市ねっっ
時間取られるような創作はお嫌いかクソっっっ
絵はいいねぇ。瞬間で浪費できるからなぁ！

頼む誰か教えてくれ、今書いてるこれは面白いのか？

大人になって書いた小説より高校時代に初めて書いた拙い小説と大量の設定資料集の方が面白く感じて悲しくなった
学生時代の方が夢と未来に満ち溢れてたんだなって…

今度出るイベント、私のフォロワより運営のフォロワが少なくて不安しかない　出展料取る以上集客はちゃんとして欲しい…

なんか二次のことを一次創作だと思って書いてる人たまに居ない？
創作やって来て長いけど一次創作にジャンルの衰退にサークル撤退とかあるの…？

漫画描く時これやっちゃダメっていう動画で言われてる事全部当てはまってるから、メンタルがベコベコに凹んでる

キャラ設定も話も練り直して同じ話書き直したい

プロットを作るたびに思い知らされる
圧倒的な知識不足を…
来年はいろんな知識仕入れることを目標にしようかな…

アイデアの段階はこれ絶対面白いぞ！なんだけど、プロット組もうとすると少ない引き出しでこねくり回すことになるのでどんどん話がこじんまりしちゃって最終的に書く気なくなってしまう
実力ない癖に壮大な話書きたがるのも良くない
どうやったら面白いプロットが組めるようになるんだろ…

交流なしで、作家とキャラの知名度に関係なく実力だけで一次創作を見てもらえる場所が欲しい。ああ、学校はそうだったなあ。

……？？？
エピローグって終章って意味だと思ってたけど、違うんだろうか
エピローグの後に最終話がある話を読んで、斬新だな……と思うなどした

時間置いて読み返したら普通にこれつまんなくね？って冷静になってしまい手が動かねえ～正気を失ってるうちに書き上げるべきだった

「クリエイターはもっと休もう！かの偉大な水木しげる先生を見習え！」って、定期的にSNSに流れてくるけど、水木先生は周りの人が手厚いサポートしてくれてたことや、現代とは全く情報の速さやライバルの多さが違うという環境を考慮してなさすぎて素直に受け取れないんだよなぁ…自分のペース守って健康的にゆっくり創作活動しててもみんな待ってくれるの？待ってくれないじゃん。
もちろん、クリエイターやったことない側が「休むな！無理しろ！」とは絶対言っちゃいけないけども

アイデアが全然わかなくて一次向いてないのは分かってるけど、自キャラが可愛いので続けてる
現代から抜け出したい…！！

できた時はいいじゃんこれ！って思う
あとでそれがどなたかのものと似通ってたと気づいて、申し訳なくて本当に埋まりたくなる

昔書いた話読み返したら当時よりも自カプが可愛すぎて続きが読みたいのに続きがない
なんで続きがないんだ…書いてないからだよ…
今ネット公開とか絶対したくないし、プロットと頭の中には最後まであるし、私生活の都合とかで当時筆を止めたんだけど、自分のために続きを…書くか…書かないと読めないもんな…と半泣きになっている

なんか1、2年前に比べて絵が下手になってる。描く量が減ってるからかな…
思う様に描けなくてしんどい

キャラデザ考え中、テーマを文字に起こすのは簡単なのに絵に起こそうとすると全く案が出てこなくて泣く

本編書けなくなったのを表向きには鬱やって頭ぶっ壊れたから。にしてるけど実際は当時のアカウントにいたTRPG勢に「AIが書いた文書のほうがまだマシw　無理すんなよw」みたいな誰かに向けての空リプだったのか、誰かに向けての煽りだったのかはもう定かじゃ無いけど、それが一番の根っこ。私に向けられたやつではないが本当に鬱から立ち直ったあたりだったから刺さったんだよな。今でもその空リプ思い出してつらい、完結させて上げられなくてごめんな、自キャラ