一次創作書いていると、ごくたまに「〇〇の元ネタって××ですよね〜？」と言われる時がある。そういう時、なぜか少しへこんでしまう。閲覧者さんはなんにも悪くないんだけど、ちょっと落ち込む。

なんかもう絵描くのも小説描くのも3DCGやるのも辛い。最初はあんなに楽しかったのにどうしてこうなってしまったんだろうか……

感想来るかはほんとに運だよ
技巧も少しは関係あるけど、たまたま感想を送ってくれる閲覧者が見てくれるかの方が大きい
好きな漫画家さんも連載中は本当に読まれてるんだろうかって思ってたけど、休載した時に問い合わせが殺到したらしいし……
単純に閲覧伸ばせば感想も増えそうだけど、無差別に宣伝したら感想じゃなくて悪口も付きそうだし、自分でコントロールできる範囲ではないと思う

PVがー、感想がー、とよく見かけるけども
結局のところ、頻繁に個人から感想もらったり、感想も評価もしないでPVだけ重ねる類の人だったりよりも
フォロワー多い自称スコッパーの、これが面白かった！により一気にPVが増え、あまつさえ書籍化がなぜか決まり、連鎖で他の埋もれてた話の書籍化もで決まったりするあれこれを見ているに
PVやら評価ってあんまり意味ねぇなぁ、と
感想もらっても、その人は別に某スコッパーのように発信するわけでもないので
発信してもフォロワー少ないと回覧されないし
こだわるのも虚しくね？と思ってしまっていたりする
実際、読み捨てにする人の方が多いしね
書籍出してもアンケ返してくれないから続刊できなかったりね
承認欲求で創作するなら、その辺りの戦略ちゃんとしないと辛いだけだよー、と思っていたり

やる気落ちまくってて全然捗ってない。

今欲しいもの、モチベ。

なんか最近ここの広告でも、TLで見かけたことある１次創作家の漫画何個も見かけるようになったなぁ。あの人たちに比べ自分は一文にもならない趣味に何やってんだろな…

相互の対抗パクウザい。
稀に反応来るから見てはいるんだろうけど、ほとんど無言なのに当てつけとか対抗パクだけしてきてウザい。
「私も同じの描いたけど？私も便乗」とか思いっきり当てつけで異常者だと思う。私だけじゃなく他にもやってるし…

支部とかSNSとか執拗にフォロー飛ばしてきて何がしたいのかわからないけど自分の方が上手く描ける的なアピールっぽいんだよな…
ヤバい奴だなと思ってスルーしてるけどたまにムカつく。
ブロックしたいけしたら過激になりそうなのでミュート放置しかないのが辛い…

最早うちのこ量産体制だったりセルフ二次創作ルートに入っちゃった人多すぎるのわかるなぁ
本編ゲーム制作とやらはどうなったんです…？

絵を描く気力湧かない

なんか度々キャラ崩壊を起こして修正することになってつらい
プロット描いてる時は特に何とも思わないのに、漫画におこすとなんか違うな？ってなる
どうしてこうなるんだろう、こういうことって私だけなのかな。
自分のキャラなのに描くとキャラ崩壊するってなんだよ……

自給自足で自分の理想の世界が作れるが、承認欲求が先行すると確実に潰れる諸刃の剣界隈

友達にSNS伸びないって話したら
しょーもないことで悩んでるね。人気取りたいならちゃんとリサーチしたらって言われた
やっぱり側から見たらしょうもないのかな…
あとすごいグサってきた確かにそうだなやらんけど。

みんなの創作見てみたい普通に

やっぱここくると気持ち沈むな

ここのTL見るの辛いからと離れて行ったのに、自創作の記念日に浮上するのはなんか邪推してしまうんだよな。性格悪いのかな

さくっと手軽に読めるものを4ページ以内に収めて週1で投稿するのが1番フォロワー増えやすいのにいつも無駄に長くなるし話を考えてしまう
読む側はドラマとか求めてないってわかってるのに

ピクシブで自分と同じジャンル（BLとかファンタジー、男女とかのジャンルって意味）の人気作品見ていたら、自分って漫画のストーリー考えすぎてんのかも…って思った。案外単純な話のほうがうけるのね。まぁ、ピクシブ内だけなのかもだけど。
自分が見向きもされないのは女性むけジャンル書いてるつもりなんだけど、女性が好む男性やシチュをかけてないのもあるけど…。
どうしても私には好みがあって、こう書いたほうが好かれるよなって頭では理解してても譲れなくて書けない。

お仲間以外の作品は興味無い人ばっかでアホらしくなるわ
創作はとりあえず自己満前提で自分なりの目標設定してやらないと無理、例えば自分用に本を作るとかね

早く絵を描きたい
提出期限有りの短い小説を書き終わるまでは一旦絵を描くのストップしよう、3~4日あれば終わるだろと思ってたのにもう半月経ってる
並行しても絶対絵の方に比重傾くのはわかってたからそこの判断は間違ってなかったと思うけど自分がこんなに文章書けないのは想定外だった
一日に200文字程度しか進まないし、締め切りのある活動は向いてないと思った