メルカリ出すの面倒くてブックオフにオタグッズ売ったけど、割と良い値段で買い取って貰えて欲しかった服とメイク買ったよ。
何かもう自分自身に投資した方がいい気がしてきた。推し活して自分は何を得られた？得たもの無くない？売ったら何も残らなかったよ。

K-BO⚫︎KSが特定の作品の買取・販売を休止するそう、これからじょじょに買取拒否される作品増えそう、安易なオタクブームの功罪だな。オタクから足洗いたい人は早めに処分だ！

好きなキャラ公式運営に消されて心に大怪我負って冷めた
現実の人間のは仕方ないけど二次元でそれやられるのは耐えられなくてこういのが今後当たり前な展開として出されると夢も浪漫も見出す気失せるしもう限界だなと悟った。

知らない誰かや流行りのコンテンツに過剰に思いを寄せるキャパが無くなり始めので、推し活相手は自分のペットや身内になり始めてる

連載してる漫画のコミックを買い進めてたんだけど、今月厳しいから今度まとめて買おうって先延ばしにし続けてたら読まなくても平気になってしまってもう全巻売ろうかなと思ってきた
美容と健康に金を使うようになってからオタク趣味が後回しになったけどそれで支障が出るどころかいいことしかない

大掃除で結構グッズ捨ててるけど、どれも顔描かれてるから罪悪感がすごい。あと最後は結局ゴミにしかならないなぁと。買う量も減らしてるし、唯一残った推しコンテンツも最近は冷め気味。
家買いたくてオタ活に金かけてる場合じゃないなって思ったら余計に。ゼロにはしないけど、なんか企業も金を巻き上げようって感じだし、他のオタクとは元々意見も好みも合わないし、普通の趣味程度に落ち着くかな。

カードゲームなんてやるもんじゃないな
女プレイヤーだからって下に見られるし、実際強くもなれないし、疲れてしまった
デッキ光らせるより自分を光らせたい

いつのまにか興味を失ってた
今は本の方が楽しいけど、どっちが良いという話でもなくて、たぶん作り手と鑑賞側の年齢は近いほうがいいんだと思う

コミコンの件みて改めて思ったこと。お金をいっぱい持ってる層がお金を一生懸命稼いでいる層からお金と時間を巻き上げる構図がグロい。例えば全然大衆に認知されてなかったりファンの数が少なくても好きなものって愛することができるはずだよね。それが本当に推すってことなんじゃないの？となった。

昔からアイドルとか芸能人に興味もてなくてクラスのイケメンだの美少女だのも全然分からなくて、だから創作物でこの世には存在しないキャラクターというものに惹かれた。作られた世界観と設定と物語の中で生きてるキャラだから好きなので、だから声優とか演者も作り手として尊敬や好き嫌いはあるけど、生きてる以上推したりはしたことがなかった。

だから、いくら二次元のデザインがあってもVtuberは配信者でしかないし、まるでキャラクターみたいに扱うオタクのことは理解できないし、作られた二次元の世界に急にコラボとかいって入ってこられたら拒否反応も出る。けどその苦言も許されないらしい。

Vのおかげでオタク友達と話が合わなくなり、Xも見なくなり、SNSで交流することより、作品をのんびり追う昔の自分に戻れたので感謝してるし、好きな作品や友人が苦手になったから嫌悪もある。

お金がなくてグッズ買えないって人に対して「貧乏で可哀想」とか平気で言うオタク割といて戦慄。金があっても心が貧しいオタクと同じ界隈にいると思ったらオタクであることに耐えられなくなってきた

他人や架空のキャラクターのミスにはギャーギャー言うくせに、オタクの迷惑行為に関して言及されたら「好きなものは好きなんだから仕方ない！」とか言い出すノリが苦手
こういうオタクと同類に見られるのが嫌すぎる

もうロボにも可愛いキャラにも一切ときめかない

グッズを買う→捨てる→買うと繰り返してきたんだけど、もう限界
冷めたら宝物がゴミに見えてきて今すぐ捨てたい
これからまたグッズ届くんだけど本当バカしたわ
自分にはオタク向いてなかった、もう一生オタクなんてやるもんか
さっさと足洗ってお金貯めないと
いい大人が何やってんだろうな、みんなもこうならないように気をつけて
企業の金づるになってはいけないよ

だいぶ昔に中古ショップで購入してしまい込んでいたフィギュア類がカビみたいのついたり、色褪せたりしたので纏めて処分したらスッキリした
今はグッズ類は食玩やガチャポンみたいな安価で場所を取らないものをたまに買うぐらいに留めている

権力あるスタッフが過去作品を利用して好き勝手オモチャにするんだよな。改悪してファンに批判された事への仕返しだってよ終わってるな。
こいつ原作者の一族に媚びてるからやらかしてもクビにならないだろうしもうか関わらない方が良いな。

職場にオタクの新人が入ってきて、最初はアニメきっかけに少し仲良くなったんだけど、仕事もまだ全然覚えれてないのにデスク周りをオタクグッズで埋めたり業務内容を他の人には分からないジャンルで例えて話したり推し活とかの話をしたりとにかく私私私私私私私って感じで、疲れるし痛いしで距離置くことにした。同類に見られたくないし。

私もオタクではあるけど……なんか所構わずオタクを全面に出してる人って一定数いるしそういう人って大概やばいよな

元々好みな作品のアニメしか見てなかったし最近は特に見てない
陽キャの方がアニメ見てるって見かけたけど本当にそうかも
非オタの方が型にはまらずいろんなジャンル見てる人多そう　ある意味それも推し活系の流行りでしかないんだろうけど

何かを楽しく遊んでいても、
「でもTwitter(X)にアカウントないしな…」
という使ってないことの負目を感じさせるのが今のオタク文化。
Twitter運動会に参加したらしたでムラ社会しか無い。
コロナ禍前までは何でも一人で遊んでたけど、ある作品と出会って公式のTwitter圧みたいなのが強くて、仕方なく始めてみたらオタク産業の嫌な面がますます見えるようになった。

一つでも、「Xは関係なく突き進む」作品が生まれることはなかったんだな。
だからもう昔の作品を一人で観て楽しむしかない。

趣味でてっぺん目指すより仕事でてっぺん目指した方がかっこいいよな、冷静に