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毒親もちによる毒親もちのためのぐ...
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子供の時はわざとじゃないと信じてたけど今思えば何もかもが私への悪意100%な奴だったし
母にされる事から痛いって泣いて逃げ回っても「大袈裟に騒ぐw」とか「母を悪者にする」とか誤魔化されていたような
でもぶっちゃけ家庭の事情って様々だから、人様の家庭事情に口出しする方が可笑しいと思う…
○にたいと言ったら形だけは止めるけど、
○なずに早く役に立てよゴミって思ってるだけ。
○なせて欲しい
どれだけ自分の時間を削って家事をしても、どれだけ働いて稼いだ給料を家に入れても、あの人たちから愛されることなんてなかった。感謝されるどころか、存在を否定され続けてきた。
毎日のようにヒステリーを起こしては、その場にいない私の悪口で盛り上がる。必死にやってきたつもりだけど、そういう努力は全部踏みにじられる。私のことなんて、最初から人間として見てなかったんだと思う。
街中で仲のいい親子を見たり、他人が親との思い出を語っているのを聞くだけで、胸が締め付けられる。息が苦しくなる。どうして自分だけ、って。もう誰かと結婚したいとも思わないし、誰かにわかってもらおうとも思わない。これ以上傷つくくらいなら、一人でいる方がずっとマシ。他人にこの痛みはわからないし、安易な希望なんて聞きたくもない。
「もう傷つきたくない」
それが、今の私の本音
それって親譲りでしかも親は私より社会不適合者なんだよね…
親のそういう部分を垣間見るとみじめな気持ちになる
そうやって目の前の相手の気持ちガン無視で全く知らない他人に同情するお前は一体どんな親にどういう風に育てたられたのか非常に興味があるよ
片方は毎日お風呂入っても歯磨きしてる所見たことないしもう片方は毎日お風呂入らない(めんどくさいだけ)、基本トイレの後手洗わない
服も洗わず何回も着て畳まずに脱ぎ捨ててたり、人のゴミ漁って捨てた服着てる
基本的にエチケットを知らないから制汗剤使ってるのも見たことない
掃除してる方が珍しいし注意すると逆ギレ
精神もおかしいけど汚部屋って意味でも酷い
私がニートしてた時期ですら家事はしてたし短期のバイトもしていた(正確には行かされてた)んだけど
母は「お兄ちゃんの運動会は安心して見ていられるけど、この子の時はヒヤヒヤで」とか「この子は体が小さいから障害物競走は得意なのに脚が遅いからいつも最後で抜かれちゃう」とか他のお母さんに言ってた。子供の頃から頑張っても「お兄ちゃんはもっと出来る」ので「自分はダメ」って思って諦めて来た。
兄については両親それぞれ「自分の家系だから出来が良い」と言うが、私に関しては「誰に似たんだか…」と押し付けあってる。
だから自己肯定感無くなるに決まってる。
作った料理もわざとらしく見てくるし、いかにも家族で分ける物じゃなく卵使ったくらいで嫌味っぽく母に言ってる
嫌すぎて家に持ってきたくなくて、買い食いも増えた
そんなことで?って思うかもしれないけど色々積み重なりすぎて情緒がおかしい
体調含めてもお金貯まるまで家から出られない
私はあの時答えられないで黙っていた。
今にして思えば、その違和感は正しかったと思う。
ドラマの父親は行動こそ珍妙で周りを振り回すけれど、子供が本当に悩み傷ついているときにはちゃんと話を聞いて寄り添っていた。