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映画ったー
映画ったー
映画について語りましょう。好きな映画についてのプレゼン、愚痴、批評、観方など。気になったものはもれなく観たい。※批評や愚痴について強い反論はNG。※オチだけ書く等も控えて欲しい。 お互い気持ち良く語れる交流を目指しましょう。
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どんな感想を持てばいいかわからん作品
合わないわ
秦基博の曲は良い
↑なんでこんなタイトルなんだろう?「ザ・モンキー」でよくない?
それはおいといて、原作と全然違ったけどキングのスリラーのテーマは変わってないから普通におもしろかった。
「シ(主の決定)を受け入れる」というカトリック的な軸を知ってると、サルの呪いだと勘違いしてシから免れようとてんやわんやしてる人間を笑いながら見れる。
あの短編をポップコーンムービーに仕上げた発想は天才だと思う。
私がアメリカ人だったら人がシぬ度に「イェエーィ!!」って両手あげてた。それくらい楽しかった。
変な観方してるって言われるけど表現の違いを見るのがおもろいんだよな
吹き替えではローカライズして表現変えてる部分があったり、吹き替えでは文字数の都合でかなり短くされてたりっていうのを見つけたらウッキウキになる
感謝祭のセールで集まった客が暴走し盛大に悲惨な事故が起きた。その一年後、当時セールに参加していた人達が次々と○されていく。犯人は誰なのか?
初っ端から「そうはならんやろ!」「もしかしてゾンビ映画か?」と混乱するほどの客の暴走・事故で…楽しいです。グロ好きと猫好きが安心して見られる映画。
ピクサーっていつも脚本の面白さが一定基準以上は安定してある印象なのにな。予想通りの展開しか来なくて期待を超えなかった。なんか他の映画会社の作品みたい…
下品でしょーもないけどなんかピュアな気持ちになれる。
ジャンルはラブコメ(?)かな…
なんっっっっも怖くなかった
あんな有名で高評価で絶賛されてるのに恐怖ポイントが一切刺さらない
海外ホラーの物も人もビュンビュン飛び回る感じがどうにも遊園地のアトラクションにしか見えんのだな…特に悪魔祓い系は超物理
あとアナベル人形の造形が如何にも怖がらせようとしてる感じだから冷めてしまう
本物のアナベル人形の方が映画の何倍も不気味じゃん
てかアナベル人形本題にほぼ関係ないのな
海外ホラーの刺さらなさ、こればっかりは文化の違いだと思う
じっとりジワジワのJホラーじゃないと観た気になれない
とめどなく、目まぐるしく動き回るカメラワークに、ひしゃげているほどの作画が乗っかって、それを視界いっぱいに凝視したら、そうもなるか
見たかった映像と、座席さえ激しく揺らすほどの爆音に巻き込まれて、気持ち悪いはずなのに気分爽快だった!
フランスに引っ越してきた元マフィアのアメリカ人一家。FBIに監視(保護)されつつ、地域に馴染み普通に暮らす努力をするものの、血の気が多いためにトラブルばかり。更にはマフィアを辞める際に恨みを買った人物からの追っ手も迫り…。彼らに平穏な日々はやってくるのだろうか?
2時間近くあります。飽きずに楽しく見られました。アクション・バイオレンス・コメディ?一家が普通に良い家族なので正直羨ましい。ただ別の意味で人生ハードモード!
監視するFBIの一人としてトミー・リー・ジョーンズが出演してます。
私自身も旅館勤務経験あるので、料理長の渋ゴツい感じとかお客様のノリとか、館内を移動することの大変さに対する既視感がすごくて、もうその雰囲気から面白かった。勝手に時間外にお風呂入ろうとするお客様とか、こういうお客様いたな〜!
時間遡行ものと聞いてはいたけどこんな大人数が時間を遡行してる認識があるものは初めて見た。
こういう大人数で騒いで、時に協力して、笑えるような作品もたまには良いな…なんとなく幸せな気持ちになれた。
カラフルな色の世界。アニメーションも色に合った柔らかな動き。ずっと主人公の視線なのか他の人の心の奥までは分かりづらく暗く重くなることなくカラフルに軽やかにすすんでいく。
重くなく騒がし過ぎない青春映画みたい人にいいかも。
弟が監督。統合失調症を発症した姉と家族と対話をするというドキュメンタリー映画です。
両親は医者で研究者なのに、姉を統合失調症ではないと断言する。それなのに玄関に鍵をかけて姉が外に出ないようにする(理由はあるけど)
監督が主張することは両親には届かない。姉の症状はどんどん重くなる。
同じ日本語を話しているのに通じない。分かってもらえない。
私が両親の立場に立てないのは子供を生み育てたことがないからだと思う。医者で研究者じゃないからだと思う。でも、それでもあまりにもお姉さんへの対応が酷いと感じたし、向き合おうとしている監督が気の毒だと感じました…
ただ、両親と同じような立場になったら適切な判断が出来るかと言えばそれも疑問なわけで…難しいです。
どうやったらこの人達はもっと楽に生きられただろうって思います。観て良かったなと思いました。
アニメの続きでレゼの声も良かった。
でもそのくらい良い作品だったし、何より泣いた(特にお姉さんとの別れシーン)
ひと夏の思い出っていう感じの作品ほんと大好き
あと、ペン助がコーラの缶に戻るシーンが個人的にちょっとトラウマ