夜「明日から絶対に頑張る！」→朝「無理無理。無理に決まってるやん」この繰り返しで幾年、幾十年経ったんですけど。こわい。

鏡で見る自分の顔が気持ち悪い。変に顔つきが幼くて、でも年相応に隈もあるし、顔色も悪いし、表情もぼーっとしてて常人と違う

今後を考えるとき、手帳持ちな上に仕事もできないし結婚とかもしてないし、いつかは施設で暮らすことになるんだろうかと考える。自分の性質でその暮らしはできるんだろうか。

無職期間は薬減らしていってたりして良い感じだったのに仕事始めた途端そんなものじゃ足りなくなって薬増やしたり変更したりで副作用と戦いながら過ごす羽目になった。社会復帰なんてすべきじゃなかったのかな。少なくとも障害者雇用の20時間は私にはしんどすぎたみたい。

やっぱり100％好きになれる人なんていないよな。他人は敵。昨日の友は今日の敵。
ちょっと嫌な部分が見えると嫌いに振り切れてしまう極端思考。

仕事辞めるまでのカウントダウンって感じ。前に適応障害になったときはなんとしても辞められないって思ってしがみついた結果どうすることもできないくらいに病んで引きこもり生活数年って感じになっちゃったけど、今回はそれになりたくなくて身体が先に楽な方に逃げようとしてる感じ…無職も大変だってわかってるのにな

趣味のものを捨てだしたくなると「あぁやばい状態になってるかも」って思う。好きなものを捨てだすのも自分にとって怖い鬱状態の症状だな…マシになった時に後悔めちゃくちゃする

今日も仕事休みました。もはや体調が悪いんだかやる気がないんだかもわからないわ…眠いだけなのか落ち込んでるのかとか、自分の身体のこともわからない

○ぬ気で取り組まないと健常者と一緒に働けない
仕事のためなら○んでもいいって思わないと…
人間は働くために生きてるんだから…

何日も頭痛酷いと思ってたら微熱あってこれ副作用か！と納得
抗うつ剤って副作用の方が出やすいのほんと何…

仕事で生活リズムがすごく乱れて、なんかもう身体がよくわからなくなってる
もう逃げ出したい、何も考えずゆっくりできる日常を過ごしたい

結局最後まで誰にもこの言葉は吐けなかったけど
最後にここにだけせめて言わせて欲しい
苦しかったです

働けそうにない
消えてなくなりたい

障害者雇用の週20時間〜の規定、なんど見ても障害者がそんなに働けるかよ！これ絶対健常者がつくってるわ！（それはそう）と憤慨してしまう
週4時間くらいから徐々に増やしてければいいのにな…

夜になると「明日は出勤しよう」って思うのに、朝になると結局は行けない
上司に連絡したら「お大事にしてください」と労ってくれるが、内心では「またか」って呆れてるかもしれない　親切にしてくれてるけど見放されそうで怖い　本当は既に見放されてて表面上だけ取り繕われてるのかもしれない

頑張っても頑張ったってだけ
いい評価もされず

頭痛が毎日起こるからイブが手放せない
食事が面倒
人と話すのが面倒
人にき使うのが面倒
生きるのが面倒
憂鬱だ

鬱になった途端、身だしなみ整えることに興味なくなって化粧品全部捨てたんだけど、あれから3年...ようやくちょっと良くなって久々に化粧したいと思って、化粧品を店で見たら高いわ！って思った。しかもドラストのお安めの化粧品なのに......ホントに治療で貯金消えてて身だしなみにさく金がないわ。化粧品一つで1週間分の食費と同じじゃんとか考えちゃうし。

最近あった落ちこむ出来事とか将来の不安なんかをAIに話して返ってきた答え読み返して泣いてる
他に頼れる人いないから
カウンセリングはカウンセラーの相性とかコストとか考えて使ったことなかったあと人に話して何になるんだとも思ってた