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静かな作品おすすめしったー
静かな作品おすすめしったー
しずかな作品を映画、小説、文学、漫画など媒体問わずおすすめしましょう。
例:工口ク”口など過度にショッキングな描写がない、いわゆる激重感情のぶつけ合いがない、など
例:工口ク”口など過度にショッキングな描写がない、いわゆる激重感情のぶつけ合いがない、など
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割とわちゃわちゃ騒いでるんだけど、絵柄のせいかそんなにうるさく感じない。ジャンルは多彩で他にはない世界観が面白く、読後感がいい(大体お茶飲んで終わる感じ)。自分はSF短編、イギリス系が好き。
ゆっくり流れる川を渡る舟の情景が思い浮かぶ優しいピアノの音
個人的には6月=梅雨ということで雨の日に聴くのも好き
どれも「何処かにありそうな小さな町と何処かにいそうな誰か」だと思うのに、ちょっとファンタジックな雰囲気があって「もうない場所といない人」のような気もする
だからこそ「この町があって、この人がいると良いな」と思う
特に『それからはスープのことばかり考えて暮らした』と『台所のラジオ』が好き
ご夫婦でやってるクラフトエヴィング商會シリーズも、ありそうで無いからあって欲しい、いそうでいないからいて欲しい雰囲気が良い
グレゴリオ聖歌、めちゃくちゃ心が落ち着く。ハモリないのになんでこんなに綺麗なんだ。静けさと荘厳さが両立しててとても最高。
強いジジイが見たいけど若返ったりして欲しくない!って人は特に
ピアノとドラムとベースだけのシンプルな構成だけど、心地好いトリップ感と寂寥感がある
この方のカバー、聴いてると遠い見知らぬ国に連れていってくれるような心地よい錯覚がある
広島の風景や催し物を舞台に、穏やかな高校生たちの成長物語がゆるやかに綴られる作品。主人公が好きな『写真を取ること』が軸になっています。登場人物として出てくる大人目線で綴られる話もあり、今大人である自分も、子供の頃の私も共感できるお話。音楽もただひたすら癒やされてオススメ。
(以下蛇足)
サトジュン監督がARIAの影響をかなり受けている作品で、歌いながら歩くARIAの灯里と同じ仕草をしていたり等、ARIAが好きなら通づる所を感じて尚楽しい作品。
たまゆらは劇場版で完結し、そのラストの演出が後のサトジュン監督手掛けたHUGっと!プリキュアに受け継がれています。
蒸し暑い季節でもここでおすすめされた作品見て涼しく過ごしたい
淡々とした絵柄と語り口の漫画だけど、時々挟まれる色彩や構図にはっとさせられる
まんが 寄想っぽいショートショート
シュルレアリスムとか、堀辰雄や稲垣足穂好きならたぶんすきになれる
映画にも使われる有名な曲だけどシンプルで奥深い
最後わからなかったけど最初からずっと不穏だった
音楽がとても不穏
そして不思議視点な映像
どう解釈したらいいんだろ
見れる配信サイト今のところないから宅配レンタルなどで……。