作業詰んでても、周期的に来るこれ面白いか？病が進行していても、とりあえずPCの電源を入れる
せっかくの休日になぜ自分はこんな苦しいことを？と正気になってはいけない泣

前の会社辞める前にミニゲーム制作部分を担当していて動かせるようにして引き継ぎ書作って置いてきたアプリ、全くリリースされる気配もなく……我が子よ……私の可愛いミニゲームちゃん……涙

似てるってだけで盗作扱いなの悲しいよ
「これ訴えられるだろwww」など…見たら病むから見ないほうが良いな！
何にも似てない、他の何をも想起させないゲームってあるのかな…

自分でゲームを作ってみると、クソゲーと名高いあのファイナルソードを笑えなくなってしまった

・自作モデルを操作キャラクターにできる→凄い！
・シーケンスを使った会話イベントがある→凄い！
・敵キャラクターを配置できる→凄い！
・バトルイベントを実装できる→凄い！
・各種モーションを遷移できる→凄い！
・ミニマップをUIに表示させられる→凄い！
・キャラクターの装備を変更できる→凄い！

これ全部自分でやろうとすると本当に難しかった
でもBGMがゼルダ過ぎるのは別の意味で笑えない！笑

ホラー系で、例えばホーム画面がいつの間にか変化してて「え、いつから！？はっ…よく見たらあっちも！？」みたいな演出が連鎖していくの大好きなのだけど、制作者になると当たり前だけど最初から全部わかってるから面白さが分からなくなっていま頭を抱えてる
難しいーーー初めて作るから何もかも手探りだーー

めっちゃ怖いホラゲを作ってみたいけど、ジャンプスケアと追いかけっこ頼りになってじわじわくる恐怖を演出するセンスが無い。この辺が上手いツクール製のゲーム作者尊敬する。

見ろ！！ちゃんと思った通りに動いてる！！
今回も私の勝ちだーー！！……という気持ちで毎日プログラムと戦っています

自分のゲームの実況を見つける度に逐一拡散+感謝反応リプする作者の方が配信者側としても嬉しいのだろうことは理解しているものの、
向こうはこっちに無告知でやってるし、全SNSでエゴサして配信者全員を平等に掬い上げるなんて無理だからとはなから一切反応してない

ゲームのジャンル・作者によってもそれぞれ対応が違うからこそ、少し他の人の意見やスタンスも聞いてみたい。
表で言うと何かと荒れる？要因になったりするので

この三連休でUnreal Engineを猛勉強してる
今のところは参考動画に言われるがままって感じで、自分で一からノードを組むことは出来ないけど、それでもちゃんとゲームがカタチになってきた
ゲーム開発は苦しいけど楽しい！

暑中見舞いほしゅ

自分のHPに、表現内容の一覧を細かく載せたいなぁと思い始めた レーティング表記だけじゃ伝わらないところもあるだろうし
意識変わってほしいって気持ちを持つのなら、まず自分のゲームで見せなきゃよねと……

最近海外のインディーゲーム開発者の間で流行っている「Just make it exist first, you can make it good later!(まずは形にしよう、良くするのはそのあとでいい！)」っていうSNSの投稿、励みになる〜

あー！作っているゲームと似ているゲームが先にリリースされてヒットしている！！
この路線人気出るんだ、パイオニアになってくれてありがたいなって気持ちと、私こそが先駆者になれたかもしれないのに……って気持ちが葛藤してる
まぁ、もうとにかく作るしかないので作ろう

ホラゲで自分がやるとしたらプレイヤーが戦って勝てる手段がある方がいい？
それとも基本逃げだけど対抗手段を調べてどうにか対処する(勝つというより助かる事が目的)方がいい？
弱小アカウントでXで聞いても誰も答えてくれなさそうだから誰か教えてほしい

画像作り楽しいけど割と時間かかってしまう

ここに書き込んでる人は、ゲーム制作者としてのXアカウントって持ってる？
Xに違和感があるから、このッターにたどり着いたって人も少なくないと思うけど、未だに宣伝効果は高いらしいXの利用状況が気になる。

数年前までは、フォローもフォロワーも数十人の細々としたアカウントで、進捗報告をしてたんだけど、ある日突然「この人ばかり注目されるのは差別だ！この人差別主義者です！チヤホヤされて嬉しいか！？」みたいな引用リツイートを数分おきに、しかも寝てないのか、何十時間も連続で繰り返す人が現れて、怖いし傷つくしでX辞めちゃったんだよね。

Xやってるよって人いたら、どんな使い方をしてるかとか、ヤバい奴に絡まれた時どう対応したかとか、よかったら返信で教えて。

ほゅ

これ以上Steamの審査が厳しくなったらと思うと怖いな
Googleストアみたいに、小規模開発チームは門前払いレベルの審査になったら、インディーゲームの黄金時代は終わりなんだよ

尖った作品作る製作者は、Xで宣伝する時は望んでない層にまで拡散されることまで考えて慎重になった方がいいな…

「需要のあるジャンル(ドット絵×アクションとか、低ポリ×ホラーとか)を狙い撃ちしてゲームを作った方が、きっと人気がでる」と打算的に開発を初めて、その全てをエターナルさせてきた。

そしてこの三連休、「ホラーをつくらなきゃ。人気になれる作品作らなきゃ」と考えながらパソコンに向かっていたのに、気がついたらずっと作りたかったハートフルなリズムゲーを制作していた。

ガチの音ゲーや、高難易度リズムゲーは人気だけど、自分の作っているこれは、そういう客層には刺さらないだろうと思う。でも、今順調に制作が進んでる。作っている自分も楽しい。これを名作にして、このジャンルを流行らせるぞ！くらいの気持ちでがんばろうと思う