ブルースカイもしばらくログアウトで、今後は支部に絞ってちょこちょこ投稿しようかな　
ある程度作品溜まったらシリーズでまとめられるし　好きなもの描き切るまでまだかかりそうだけどまったりやるんだ

支部で何回も何回も読み返す大好きな作品があって、こうやって何回も読んでもらえるってことに憧れがあったし作る人も尊敬してた　いつかそうなりたい

重箱の隅つついて難癖リプや毒マロに嫌気が差して辞めようかと思ってたところに、言いがかり絵柄パク騒動（色スポイト1色につき十万請求とかいうやつ）見たから決断できた
言いがかりでも騒いだ奴が勝ちなプラットフォームで活動したくない

8月末までTwitterやってましたがインプレッションが急に死に始めてメンタルが逝って消した。それまでは500、700貰えていた反応が10くらいに落ちるのはさすがに落ち込む。反応が全てじゃないと人は言うけれど、やっぱりきついですね…

Xで繋がった途端に創作者の間にはっきりとした力関係があることが見えてきて、たまに創作ポストしつつ面白半分で人間観察するのが日課になり、最終的に時間を無駄にしていることに気付いたので辞めました。辞めて良かったのは時間が増えたことです

Twitterやめたあとブルスカに移動したけど、界隈での盛り上がりが自分には耐えられなかったっぽくてログアウトして支部のみに投稿するようになった　人が絡むと人目を気にし出して創作が楽しくなくなる　今までTwitterアカウント作っても1年しか続かないのはそういうことだったんだなって今更気づくという　一人がいいよ

アルゴリズムとか心底どうでもいい
そんなものに踊らされて絵を描きたくないし、そんなものに脳のリソース割かれたくない、馬鹿馬鹿しい
そんな事気にしてる暇あったら、誰に見せずとも描いて描いて描きまくって、上手くなりたいよ

垢あった頃、１ヶ月近く浮上しなかった時あって、それだけなのにフォロワーそこそこ減って
「あ〜こんなもんか」みたいな、なんか目が覚めたというか
絵垢をガチで運用しようと思うと、嫌でもそれ中心の生活になってリアルが疎かになりがちだし
バランスを保つのが難しい　リアルの生活と、絵以外のプライベートだってあるし…
常に活発に垢動かすの、学生とか時間ある人じゃないと無理じゃない？

2次でも1次でも、しばらく投稿してないから飽きられてる・もう誰も自分のこと覚えてない気がする　Xは流れるの早いからそんなもんかな　
自分の描いた絵がわんこそばみたいだわ　やだわ
現実の人間に絵見せるのが一番いいのかもな…

Xの何が良くないって、画像（絵）の下に数字が出てて、それがスクロールすると無限に続くことだよね
嫌でも数字見ちゃうし、メンタルに良くない
何がきっかけで伸びるかも分からないから、数字なんてアテにならないのに

完成したイラストを見て欲しいだけなのに、頼んでもない添削をし始める人ほど邪魔なものはないよね。ただ感想が聞きたいだけなのに。そういう事されるとその人に見せたくても見せたらまた感想じゃなくて添削が始まりそうってなって見せなくていいかと心にブレーキかかるから。頭によぎるし。前なんか絵チャ始めたらこの前完成したイラストの添削というかここ縁取りした方が迫力出るかもねってアドバイスもらってなるほどなって思ったけど俺頼んでないんだよな。なんでただ純粋にイラストを描きたくて誘ったのにそういうのはじまるかなやめて欲しい楽しめなくなる。

自分が未熟だから下手くそなのに（自分にはそう見える）が伸びてるの見たくないし上手い人だけ見てすごいなーって言ってるだけで時間無くなるし、ネガティブからは逃れられないし欲しいものは増えるし、いいことない。上手くても疲れるだろうな。自分の絵がウケるかウケないかで楽しめる人だけがやれるんだろうな。ギャンブル好きというか

アルゴリズムであたふたザワザワしてるの滑稽なのである

絵を仕事にしたらXに投稿するどころじゃなくなった　必然的に辞められたかも
とは言ってもキャラデザしたりVtuberの立ち絵描いたり、なんかそういう誰しもが憧れるようなキラキラのイラストレーターやデザイナーみたいな仕事ではないから絵の仕事って言っていいのかわかんないけど…

Twitter辞めて絵描かなくなって、というか一切描けなくなったんだけどよかったのかな　
全然描きたいと思わない…2歳くらいからずっと絵を描く生活中心で生きてきて絵を描くことが自分のアイデンティティみたいなものだったんだけど、もしや今まで承認欲求で描いてた…？

最初はすごく楽しかった。徐々にフォロワーが増えていって毎日リプしてリプ返するのが日課になって。でもそのうちに、同じFFのあの子のリプがウザいとかフォロワー取られたとかDMで愚痴を言われるようになって、全てが嫌になった。本当に面倒くさい世界。

たったいま消しました。
何も残さず、誰にも残らず、ただネット上からデータが消えただけ。虚しくもあり空っぽでもある。
さようなら。

二度と交流したくない

消してきたよ　投稿してから少しずつ人が増え、人間関係が複雑になり、自分のせいで誰か傷ついたらどうしようと不安で楽しめなかった、見てて癒されるより不安になることがすごく増えてもう自分は終わりなんだと思った　筆を折ることはないけど、もう誰にも絵を見せないことにした

私の推しはマイナーなので公式からの供給は無いに等しい。だからといって「私達で推しの魅力を広げよう！」みたいなのは違うというか。私は推しへの愛を証明するため、界隈に貢献するために創作を始めたわけではないのに、何となく布教用に回されてる感じが嫌だった。発言をやめたら推しへの愛を失ったと勘違いされるのが怖かった。でも積極的に発言している人が好きレベル高いみたいな認識の方が、逆に烏滸がましかったんだと思う。ネットに存在してなくても好きな人なんて沢山いるよきっと。

X辞めてから、好きなタイミングでゲームしたり、新しいアニメ観たりできるようになった
絵上げてた時は、それが最優先になって他の娯楽何も出来なくなってたし、特定ジャンルから基本動けず新ジャンル開拓も出来なかったから、それも地味にストレスだった