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怪談・ホラー・オカルト専用tter
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ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%95%B0%E9%A1%9E%E5%A9%9A%E5%A7%BB%E8%AD%9A
この手の昔話って、大体は妖怪が退治されて娘も無事に帰る…な話が多い(ような気がする)ですが、このへんも当時の文化や価値観が反映されていたりするのでしょうか?詳しい人に色々聞いてみたいところです。
現代の価値観なら、望まぬ結婚やDVからの脱出に繋がるのかなぁ…と思いますが、どうなんでしょう…。
昔、織物商人の旦那が流行り病に倒れた。苦しむ中、夜中に妖怪がでてきてた。屋根裏にいる悪霊で、娘を嫁にくれたら出ていく条件言われ思わずオッケーする。次の日、治る。喜ぶ中、娘に嫁の話をすると、娘は承知するんだけど、末娘が可愛がってた猫(メス)が話を聞いていて、夜中に迎えに来た悪霊と戦って相討ちしてなくなってしまう。
ラストうろ覚えですが、多分、娘が猫を供養した気がします。神社に大きな猫の絵馬があります。
まずは「バスインザミルク」なるチラシから。ミルク風呂に浸かる男性と、傍らに立つおばあちゃん…。一昔前なら○回見たら不幸になる!とかで出回ってそうな画像ですが、これはそういうイミフなチラシを作るアーティスト?の作品でした。インスタリンクですが、似たようななんかワケワカラン…な作品がたくさんあるので、気になる方はどうぞ!
ttps://www.instagram.com/p/Bcp653iFVLh/
平成の八つ墓村とも呼ばれた山口連続放火事件のルポがnoteにて一部分公開されています。一部とはいえかなりのボリューム。土曜の午後のお供にいかがでしょうか。
ttps://note.com/tk84yuki/n/n264862a0e6f6
(まとめブログなので煽りレス、過激なタイトルなど多いです。苦手な方はご注意!)
ttp://tasogarech.blog.jp/archives/7560033.html
わずか40秒で姿を消した事件がとくに異質ですが、それ以外にも色々怖いものがあるあたり闇深。コメ欄で一部ピックアップしてみますね。
県警の行方不明関係だとこのまとめもなかなか、。
ttp://tasogarech.blog.jp/archives/8927744.html
ttp://tasogarech.blog.jp/archives/11060562.html
「ご協力ありがとうございました」だけのと「家族と再会/連絡がつきました」の2種類があるのなんなんやろ?→もう探さなくてええんやで←うーんこの
そして、当方の海の話にコメントくださった方へ、ありがとうございます!差別を助長しかねないのは私の方でしたね…。訂正&具体的な逸話まで、気合いの入ったコメントに見合うご返信が思い浮かばずここにてご返信を。皆様是非コメントまでご覧になられてください!こうし情熱溢れるコメントを頂くと消しちゃうの勿体ないなぁと思えてきます…が、予定通りやろうと思います〜。
愛媛県民なことをさらけ出したので愛媛の心霊なスポットについて。ググると大谷池と河南病院が出てくるのですが…↓
逆に討論したい!言う人は時事ネッターあたりが活用できるかな?と思いました。
パブリックの情報だけを信用せず、何事もまずは自分で調べてみてください。こういうニュースは陰謀論・デマ・うろ覚えの情報が走りやすいものなので…。
今回のお話も政治にまつわるある種のヒトコワものなので、苦手な方はブラウザバックでお願いいたします↓
ということが最近あったので、今までうちではリビングで顔を合わせるまで「ただいま!」「お帰り!」と言ってませんでしたが、それからは私は玄関を開けた瞬間に「ただいま~!」と大声で言うようにしてます。やっぱり声の掛け合いは大事だね!
あんまり怖くなくてサーセン!おじさんのことはどうにか勧誘を断って帰ってもらったそうです!(その日は玄関に宗教のチラシが置いてあったから多分ホントの話)
「(住んでる県名) 行方不明者」で検索。県警が公開してる行方不明者情報を読む。
基本的に書かれてるのは、名前・年齢・服装、いなくなった日の様子くらいだけど、たまーーに顔写真まで載せてるところもあるので、一気に生々しくなる。
大半はまぁジ…ツかなと思うけど、拉致事件の可能性も0じゃないのがコワイ。
日本海側の地域は海辺に怪しい船に注意!って明らか向こうのお国への警告看板が立ってるとか聞いたけど、まだあるのかね、これ。
「実家の鏡は動きが少し遅れるんですよ」
本っ当にただこれだけなんだけれど無性に気味悪くて怖かった。
やれ血みどろだ呪いだと過激なワードに慣れきっていた所に、当たり前のことがほんの少し当たり前じゃないという素朴で奇妙なエピソードをぶっこまれしばらく震えてしまった。
嵐で漂流した漁船、食料がない。一人死亡。腹がすく。船員は海に流すはずを、(自粛)。生残りまた数日後、弱り息絶えだえの仲間。「頼む、食べないでくれ」生き残る仲間は死活問題で2派に。しかし空腹には勝てず。(語りては)仲間に光輪がさすのが見え、船はようやく帰還。事情聴取、裁判、被告でたたされた彼らは。
(昔昔に亡くなった)祖父が元漁師で木造船を持っており「毎年年始に船を焼いて汚れを落としてた」と聞き、ググると実在する風習で船蓼(ふなたで)というそうです。
その他、定番の妖怪七人ミサキ、ヒツコメヒッコメと囃し立てながら町中を練り歩く謎の行事など、めちゃくちゃ面白いので是非どうぞ!
ttp://www.i-manabi.jp/system/regionals/regionals/ecode:1/1/view/133
ちなみに、海神ならぬ網霊信仰もあったとか。
ttps://fukutake-foundation.jp/archives/archive_seto/526
座敷童子が…というのは初めて聞きましたね〜。よく聞く(そうか?)のは「海で亡くなられたご遺体を恵比寿さんと呼ぶ」でしょうか…。えべっさんとドザエモンの見た目が似てるからだ!説や海の生き物が…説などなど、色々あるみたいです。海に生きる人々の風習は猟師並みに独特なものが多く、海神は女神だから漁の間は妻を家から出さない、なぜなら嫉妬するので…とか、船の名前を女性の名前にする〜とか。あとは、これは軍人や昔で言う火消しさんもそうですが、「遺体が損傷しても個人がわかるように」と、ド派手な入れ墨を彫ることも多かったとか。
ttps://www.sougiya.biz/kiji_detail.php?cid=732
…少し怖い日本のネタでもう一つ↓
その投稿は「選挙ってのはな、団体によっては認知症の人とかを利用して投票させてるんやで」みたいな内容なんだけど、後半がちょっとオモロイ。以下抜粋を
ムショに入ってる様な人は一時投票権を剥奪されるらしいが、そういう人の投票案内用紙を受け付けるとパソコン画面に"条例違反者"とメッセージが出て画面が真っ赤になる様にプログラムされてた。
まさかそんな人は来ないだろうと思ってたら。
来た。驚いて隣にいた選管さんに「あの」と言ったら選管さんもその真っ赤な画面を見て「すいません、今、警察の方に行かれてらっしゃる?」と小声で言った。
するとその投票者は
「ああ、うん、こないだ出てきたとこ。ダメなの?へぇ~」
と言って帰って行った。
どこにでもいる様な気の良さそうなにーちゃんだったから余計にびっくりした。
座敷童子の正体も、不義の子や障害児などいわゆる表に出せない子供であるから裕福なお屋敷にしか出没しないという説がありますね。
座敷童子が居なくなったら家が滅びるというのは、つまり養えなくなって手にかけたからだ…と、なんとも悲しい話ですが。
悪霊に憑かれている人や心の邪な人がそこの滝で写真を撮ろうとすると、スマホの電源が落ちる、シャッターが押せないなどして必ずうまくいかないそう。
自分はカメラが趣味なのでキレイな景色を求めて観光地巡ったりするんだけど、愛媛にある日本一海に近い某駅に行った時の話。
名所とはいえ、田舎ゆえなのか、駅の近くは地元民のおばあちゃんがのんびり歩いてたり小さい子たちが駆け抜けていったり、とにかくのどかな空気だった。
その駅は夕日もめちゃくちゃ綺麗と聞いていたので、あえて夕方頃に向かってばしばし撮影しまくり。ついでに海の方にも散歩しにいくと、砂浜には家族連れとかカップル、サンダルにタンクトップの明らかに地元民のおじさん…とか、たくさん人がいた。でも砂浜埋め尽くすというかちらほら…くらい。
人がいるとか珍しいなと思いつつ、こっそり遠景で砂浜にたむろする人々を撮影。宿に帰って見返して気がついたのが
その人たち全員が、海に背中を向けていた。
有名なので調べると詳しい研究内容がたくさん出てきますが、実際に海辺の近くや大きな川の近くなことが多いとか。現代のテクノロジーによる整備のおかげで、地名が悪いから危ない!と直結することはほぼ無くなったと思います。例えば横浜とか"浜"だけど観光地ですし。
地名ネタでもうひとつ…↓