大河愚痴ったー

2024年5月29日に作成 #愚痴
大河ドラマの愚痴
以前のが消されてたので作りました
アーカイブ化するかしないかはご自由にどうぞ
※必読
【ルール】
該当する書き込み
・大河ドラマに関する愚痴(内容、脚本、演出、視聴率など)
・ネタバレ禁止ではありませんが、ガイドブックで公開された内容は下げてください
・おすすめの歴史作品(過去の大河ドラマ、歴史映像作品など)を書き込むのも可能といたします

以下の書き込みは非表示、通報お願いします
・レスバ(メッセージのやりとりで相手と口論すること)
・新規批判
・間違いを指摘する場合はやわらかい言葉でお願いします
・当tterの悪口を他tterで書き込む行為
・越境して他tterの内容の悪口
・好意的に視聴している方々の発言を引用して書き込む行為
・検索避けのため俳優名は伏せてください
31ページ目
  • 紫式部自体本名すら分からないレベルで情報が十分とは言えない中やっているから、普段の史実をもとにして時代考証も綿密な例年通りの大河ではなく単なるフィクションとして割り切れば見れる
    それよりも何度も何度も挟まれる20年以上前のチープな夢系二次創作にありそうな展開と、その部分ばかり擦ってはしゃぐネットの女オタクの方が嫌い
  • 大河って題材自体はどれも可能性を感じるのに脚本次第でどうとでもなってしまうのが怖すぎる。いくら高級食材を揃えたところで料理した事のない素人が調理したら生ゴミにしかならんのよ…浅井三姉妹なんて色んな人物と絡ませられるし面白くなる要素しかないじゃん!と思っていたのにお出しされたのはアレだし…
    今年のは私は別に美味しいとは思わないけどマイナー食材である平安時代を素晴らしい胸キュンスイーツにしてみせるわ!と言って勘違いアレンジャーがこねくり回した何か
  • 『大河で刀伊の入寇映像化!普段光る君見てないミリオタの友達が興味津々!』とか抜かしてるバカ信者いて草
    あんなショボい合戦シーンの何がいいんだよ(笑)
  • ちょっと思ったんだけど脚本家さんギャラいくらもらったんだろ。受信料から出てるんだよね?視聴率悪いならさっさと打ち切って、別の脚本家で光る君へのスピンオフドラマ作るか、過去作放送したらいいのに
  • プロファイラーの紫式部回再放送やってて、出家しても晩年でも書き続けてたんじゃないかとゲストの先生が言われてた
    スマホの紫式部も里帰りして友達と内輪で読むための物語を書き続ける感じの終わり方でよかった。まひろは出家もせずに物語も書かずにロマンスか…煩悩にまみれてるな
  • あの100カメの人たちが作ってんだもん、期待できるわけがない
  • 日刊ゲンダイが出した『光る君へはどこが失敗だったか』って記事にキモい信者がブチギレてて草
    ヤフコメにも信者が凸しててガチキモすぎ
  • 登場人物の誰にも強く惹かれないから、どんなシーンも淡々と過ぎていく。ここまで来たら最後まで見届けたい。
    でも、物語に入り込めないから、建物ショボい?とか、戦いの人数少なくない?とか、笑うシーンは寒いし、悲しいシーンにも突っ込みどころがあったりする。
  • 去年の話混じり
  • 紫式部が主役なら同時期の女流文学者にスポットライトを当てるべきだし、赤染右衛門にも今回当たってそれは良いんだけど、何でこんなギャグシーンにしたんや。言ってる事まともだったし、そういう考え方を大事にしてドラマを作ればもっと大河らしい文人達の歴史ドラマになったんじゃないの??
  • まひろが自分は役目を終えた作家だけどそれを認められない、みたいな事言ってたけど、好いた男にリクエストされたから書いた、なんていう動機だと、本当に源氏物語と紫式部の価値が落ちるからやめてもろて……
    史実とは関係なくフィクションで作った筋道だとしても、燃え尽きの前提となる懸命さも努力描写も無かったし、もう筋そのものがうすら寒い。
  • 吉高由里子『ほらねーーー!!!!展開早すぎて台本読んでたのに追いつかないから!!情緒がロデオボーイだから!!本当にあと2話で終わるんすか!?このドラマ!!!!え、見てるみんな大丈夫?ついてきてる?』

    あの程度の内容で“情緒がロデオボーイ”?ずいぶん単純な脳みそしてんな。
  • 次回予告道長「生きておれよ」←こいつ最後まで女のことしか頭になくてガチキショい
  • ジョンミンの胸に矢ブッ刺さったけど何の衝撃も感慨もなくて草
  • 去年のでも今年のでも思ったけど、史実を蔑ろにするタイプの大河って個人的にはハズレだわ
  • 隆家にまひろをもてなすように言いつける道長きっっっっっっっっっしょ
  • 脚本家ガチャってあると思う。どんなに素晴らしい俳優女優が出演しても脚本家次第で大河の名作か駄作になるんだから。台無しになると演者のキャリアに傷がついて気の毒
  • 何話か前の実資と道長の議論シーン、実資の主張が「民のための政とは何か?」という具体的ゴールに対する問いから「いざという時のために判断基準を明確にすべき」という方法論に変な感じにシフトして意味不明だった件について、脚本家のブログによると、チーフ監督と脚本家がわざとそうしたらしい。

    曰く、この回の台本打ち合わせでチーフ監督の中島氏から「実資が正論ばかりじゃつまらない、胡散臭さが欲しい。最後はちょっと意味不明な事を言って去ってほしい」という要望があってそれに応じたそうな。

    自分はてっきりこのシーンに、政治家同士のぶつかり合い・道長のポリシーに対する揺さぶり、という意味があるんだと思ってた。そこに正論以外の要素として清濁併せ呑むような苦い主張が展開される訳ではなく、あんなチャチな「胡散臭さ」を混入させて、盛り上がると思ったんだろうか。