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昔と楽しみ方が時代と共に変わりましたからね……
例えばCoCですと、白い部屋に入れられてどこに何かあるか知るために何の技能を振るか、脱出方法をどうするかなどは全てPLに委ねられてましたから………
描写も短めで、RPも好きなことをしながら推理してが醍醐味でした
しかし昨今のシナリオは描写が長く、NPCのセリフや生い立ちなども事細かに決められていて所謂ノベルゲー的な感じですからね………
推理<RP、NPCとの絡み
になっているのでダイスや推理のワクワク感が減り、主さんの仰る作業感が出てきてしまうのでしょうね
あとは描写が長いから、自分で技能提案するにも探索箇所を記憶しきれないというのもあるから探索箇所や振る技能の提案があるとありがたい場合もありますから難しいところですよね……… -
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技能を探索者に考えてもらうとテンポ悪くなるので「本棚があります(探索箇所提示)」「本棚を調べます(行動の提案)」「図書館振ってください(技能の指示)」でやってます、自分の場合 -
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レスありがとうございます。
たしかに……！と思いました。推理や探索よりNPCとの絡みやRP、物語に重きを置くシナリオが増えましたよね。
「描写長いから探索箇所提示したほうがわかりやすい」はありますね。それは自分もそうかもしれません……長いとその分スクロールする必要があるし
白い部屋クローズド、辺り見回して他にPCいたら突然自己紹介して〜みたいなお決まりの流れがけっこう好きだったりしたので、その時代に戻りたいと言うわけではないですが、今の遊び方に合うように調整していきたいものです。 -
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レスありがとうございます。
やっぱりそれくらいがテンポ良いですかね。描写の中でここが調べられるんだとわかればそこに行ってくれますよね。あまりにもKPが決めすぎるとつまらないのではと危惧していたので、技能失敗したらPLに提案してもらう形がいいかもしれませんね……(前からやってはいたけど -
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他システムのシナリオだと探索箇所のみ提示は結構ありますが、技能と探索結果の内容が乖離していたら出る情報が面白くなっちゃうんですよね…。緊張とシリアスが多いCoCはそこと相性が悪い気がする。KPがその都度却下すれば良いんだけど…。KP目線でやりづらさを回避するなら探索箇所技能提示が安全で、初心者PL目線だと自分から提案できる積極的に動ける人との心理的な格差があってやりづらいし怖いって感じなのかな。一生懸命提案して探索箇所ではないと否定されたり、逆に見落としで調べることすらできなくてロストしたり…結構初心者の頃苦しかった思い出があるけどKPPLの足並みが揃ってるなら昔のやり方も楽しいとおもいますねー。慣れた今ならそのやり方で遊びたいなぁと思います。 -
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レスありがとうございます。
そういえばインセインなんかは○○だと思うので(技能名)で判定したいですと言ったりしますよね。温度差、たしかに大喜利されると雰囲気ズレるなということありますね……
このあたりボイセならさくさくできるだろうけど、完テキセだと尋ねて却下して尋ねて……が手間かもと思いました。
2年かちょっと前に扉に聞き耳しなかったことが原因で全ロスしたことを思い出しました。探索のセオリーある程度理解できたら技能提案もたぶんスムーズにできそうですね。自分もその遊び方を久しぶりにしたいです。 -
描写で探索できそうなところ出して、技能は提示する……はどうなのかなあ。技能もPL提案だとテンポ悪くなるかな……昔はそれでやってたけどなという悩み