• jAOQbA4月17日
    産休クッキー、良い機会なのでいくつか見てきた。

    クマとかウサギが「産休を頂きます」してるのは「なるほどね」て感じだった。
    ベビーグッズをプリントしてるやつは「お、おう…お花咲いてんなぁ」と思った。

    一番こいつぁすげぇってなったのが、赤ちゃんがプリントされてる奴。そこまでは良かったんだけど、そこに「皆さんの優しさに甘えてるのはママじゃなくてボクだね」「遠慮なくママを独占させてもらうね、ごめん」とか書かれてるやつがあってな。おーう、こいつぁヘイトを貯めるな!って思った。

    何が違うんだろな?
    とりあえず、何かあったらお菓子配る文化が死滅すれば平和になる?
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  • .Kj3UV4月17日
    産休クッキーは渡す状況を鑑みると籠めるべきメッセージは「産休で長期離脱をしてご迷惑をおかけします」だけなので、ベビーグッズや赤ちゃん目線代弁謎台詞は、休む側からその穴埋めをする側へのメッセージとしては不適切というのがデカい
    ご迷惑をおかけします〜がもっと全面に出てれば許された
  • スレ主(jAOQbA)4月17日
    返信先: @.Kj3UVさん 本来、事前に申請があった上での長期離脱による人手不足の解消は会社側に責任がある。

    がしかし、現実はそう上手くはいかない(産休ってことは戻ってくる前提だし、期間限定での人員補充は難しいもんね)。

    ゆえに、法律上の権利を行使したに過ぎず謝罪の必要がない産休・育休者であるが、謝罪をしておいた方が多くの場合は物事が円滑に回る。

    そんな訳で今回も謝罪をするはずであったが、謝罪という皮をかぶりきれていない謎の自己アピールになっていて反感をかった。
    形だけとはいえ、謝罪するなら謝罪の姿勢を徹底すれば、ここまで叩かれなかった。

    ということで合ってる?
  • .Kj3UV4月17日
    返信先: @jAOQbAさん 人員補充は会社の責任だけど、そうそう上手くはいかないし、仮に会社側が上手く人員確保したとしても補充された人員に指導する負担は同僚が負うものだからね
    産休そのものは権利なので詫びる事ではないけど、自分の産休という行いの余波が及ぶことに対して謝罪というほど重くはなくともよろしくお願いしますってご挨拶は当たり前のこと
    「産休を取ることを詫びる」のではなく、「自分が産休を取ることで大なり小なり他者に影響が出ることを詫びる」というのは似ているけど違う
    謝罪というほど遜らずとも後者の意識を持ってご挨拶してれば叩かれなかったと思うよ
  • スレ主(jAOQbA)4月17日
    返信先: @.Kj3UVさん ふーむ。
    確かに私も「権利とはいえ、どうしたって迷惑をかけることには違いないから、申し訳ないの気持ちは多少持ってて欲しい」という気持ちがある。

    とはいえ、ある程度詫びの気持ちがあるからお金出してクッキー用意してるわけよね?
    しかしそこにマタニティハイからか余計な「マイベビたんアピ」をくっ付けたりすると、全体に占める謝罪成分が減る感はある。
    で、この割合を何からどう感じるかって人それぞれだと思うんよ。

    となるともう、産休育休やら傷病休暇やらで長期休むときにお菓子渡す文化が滅びれば良いんじゃという最初の結論に戻っちゃうんだけど…