• jAOQbA4月17日
    返信先: @.Kj3UVさん 本来、事前に申請があった上での長期離脱による人手不足の解消は会社側に責任がある。

    がしかし、現実はそう上手くはいかない(産休ってことは戻ってくる前提だし、期間限定での人員補充は難しいもんね)。

    ゆえに、法律上の権利を行使したに過ぎず謝罪の必要がない産休・育休者であるが、謝罪をしておいた方が多くの場合は物事が円滑に回る。

    そんな訳で今回も謝罪をするはずであったが、謝罪という皮をかぶりきれていない謎の自己アピールになっていて反感をかった。
    形だけとはいえ、謝罪するなら謝罪の姿勢を徹底すれば、ここまで叩かれなかった。

    ということで合ってる?
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  • .Kj3UV4月17日
    返信先: @jAOQbAさん 人員補充は会社の責任だけど、そうそう上手くはいかないし、仮に会社側が上手く人員確保したとしても補充された人員に指導する負担は同僚が負うものだからね
    産休そのものは権利なので詫びる事ではないけど、自分の産休という行いの余波が及ぶことに対して謝罪というほど重くはなくともよろしくお願いしますってご挨拶は当たり前のこと
    「産休を取ることを詫びる」のではなく、「自分が産休を取ることで大なり小なり他者に影響が出ることを詫びる」というのは似ているけど違う
    謝罪というほど遜らずとも後者の意識を持ってご挨拶してれば叩かれなかったと思うよ