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友達や家族や恋人に褒めてもらうことですね。
私も自己肯定感低いですが、褒めてくれる友達に褒められて肯定感上がってきました。友達とはお互い褒め合ってます。 -
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ちょっと私も似たような事あるんですが、書くより口に出すほうが効きますよ。
「口に出す」「耳で聞く」ってやってるとツッコミいれる余裕がないって感じです -
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無効化しようとするのは、「ここまで頑張ったのに報われなかったら怖い」を先回りしてるのかもしれませんね
なのでそういうときは「行動した時点で自己肯定感が低下しっぱなしな自分より、確実に良くなってる」と思ってみるのもいいかもしれません
あとはカウンターの言葉を用意してみるのもいいかも
「必死だなw」→「無気力より必死な方がカッコいい」
「きもw」→「冷笑してて得られるのは冷笑だけ」
「そんなんで変わったら苦労しねーよw」→「今は時間がかかってるだけだから、いずれ変われる」
みたいな
応援してます -
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その状況を、漫画やドラマを想像してみたらいかがですかね。
必死に自信を取り戻そうとする主人公。泥臭く(ごめん)ノートに必死に解決策を書いている……
背後には過去の誰かが「必死だな」「そんなんで変われるわけがねぇだろ」と笑っている。
そんな闇に飲み込まれそうになりながらも、必死に書いてる主人公が、何度も何度も心折れそうになりながら一人で戦い書いている…
それを見ている主さん…
果たしてどっちが尊敬できますか?どっちが好きですか?
素直に「こっちがいい」と思ったらそれでいいと思いますよ。 -
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冷笑する自分を一旦受け入れるのも手だと思います。冷笑してしまった瞬間にうわぁぁまたやっちまったぁぁ…ってなると引きずるので、まあこの冷笑に対抗し続けていればいつかは冷笑癖消えるな~くらいに思うのがいいです。ポジティブもネガティブも己に強要しすぎると疲れますので。ポイントは冷笑した瞬間にある程度の抵抗は試みる事だと思います。ポジティブな自分vs冷笑してる自分を数回やっても冷笑が勝つ時は、その日は諦めましょう。おすすめは、そんな荒んでる日に冷笑台詞出た瞬間に「まあ、そんな日もある」と口に出すことです。自己肯定感って、ポジティブになる事じゃなくてネガティブと緩やかに付き合う事だと思っているので!大丈夫です。今こうやっていろいろ試みている事こそが小さくとも偉大な一歩なので! -
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自己肯定感って、結局何かと比べたとしても自分はすごいと思えるようになることだと思ってます。
ただいきなり「自分はすごい!」って思えるようになるのは難しいと思うので「人は人、自分は自分」みたいな感じで自分個人をとにかく何かと比べないようにすることから始めてみるのはどうでしょうか。
その上で友達とか家族とか周りの人にすごいところを教えてもらって「自分ってここがすごいんだ」っていうのを発見していってみるのも良いかもしれないです。
そしたら自分の力でご自身のすごいところが発見できるし、きっと言葉にして書いても「やっぱそうだね」って納得できるようになると思います。 -
実際これのせいであまり自己肯定感が上がった実感がありません。
こいつはどうやったら消えるんでしょう。