• 返信先: @auNtI9さん 複数の代行業社が手を替え品を替えやってくるので、まずIP対策はキリないです。
    CAPTCHAも突破されます。人力なので。
    なので、ハニーポットも同様ですね。
    除外ワードも、本来の顧客問い合わせで、その除外ワードを入れられると、
    誤判定されて大問題になります。

    そして、毎日数十件きますよ、くるところは。
    無視すればいいとはおっしゃいますが、
    顧客問い合わせだと思って開いたら営業だった、
    みたいなストレスを毎日数十件、しかも複数の社員にかけてる(CC配信やSlack共有している会社もあるので)
    としたら、相当な無駄ですよ。
    複数の顧客から同じような相談があったので、作った次第です。
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  • 返信先: @j3RNKEさん 需要が見込めるのならいいんじゃないのっていうのが外側からの意見だけど、人力スパムに対しては、順番的には、まずお問い合わせフォームのわかりやすいところに、「営業のお問い合わせはお断りします」的な文言は書くべきだと思う。もしくは逆に、問い合わせ内容の選択肢に「他社製品のご紹介、案内」的なリストを設けるとか、それだけでもそれなりに効果があるんじゃないかなと思う。
    主のサービスで少し不安に思うのは、100%防御できるわけでないし、逆にスパムではない問い合わせも判定しちゃう可能性もあるんじゃないかというところ。精度とかどうなの?