• 返信先: @j3RNKEさん 需要が見込めるのならいいんじゃないのっていうのが外側からの意見だけど、人力スパムに対しては、順番的には、まずお問い合わせフォームのわかりやすいところに、「営業のお問い合わせはお断りします」的な文言は書くべきだと思う。もしくは逆に、問い合わせ内容の選択肢に「他社製品のご紹介、案内」的なリストを設けるとか、それだけでもそれなりに効果があるんじゃないかなと思う。
    主のサービスで少し不安に思うのは、100%防御できるわけでないし、逆にスパムではない問い合わせも判定しちゃう可能性もあるんじゃないかというところ。精度とかどうなの?
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  • スレ主(j3RNKE)2023年4月2日
    返信先: @rSpPcMさん >まずお問い合わせフォームのわかりやすいところに、「営業のお問い合わせはお断りします」的な文言は書くべきだ

    書いてる。それでも無視してやってくる。

    >もしくは逆に、問い合わせ内容の選択肢に「他社製品のご紹介、案内」的なリストを設けるとか、

    やってる。律儀にちゃんとそちらから来てくれるとこもあるが、無視するところもある。

    ほんとあいつら厚かましいからな。やり口、ほんとにエグいよ。

    >100%防御できるわけでないし、逆にスパムではない問い合わせも判定しちゃう可能性もあるんじゃないかというところ。精度とかどうなの?

    βテストでは、99.9%で営業スパムの判定に成功。0.1%は、人間でも判断に迷うようなやつだった。

    ただ、それでも取りこぼしは怖いので、確認画面で判定させるようにしている。万一本来の問い合わせが営業スパム判定されたら、申し訳ないですが、文面書き直してください、という案内を出す。これが今のところ、クライアントと協議した上での落とし所です。