• 職場の苦手な上司と隣席で仕事をしなきゃ行けない時、緊張して常に泣きそうになってしまうのを抑えている状態になるのですが、上手く感情をコントロールする良い方法はあるでしょうか。
    その苦手な上司は物言いがきつく性格もおそらくきついタイプなのですが、何か言われる、みたいな被害妄想が常につきまとい耐えつつもなんだか目がツンとしていてきっかけさえあれば泣き出しそうな(幸い誰からも気付かれてないです)、少しつついたら破裂する水風船を抱えているような精神状態に陥ってしまいます。ただ、自分に過度な被害妄想癖があるのも自覚しているため自分が思っているほどこの上司は「嫌な人」ではないんだろうなとも思っています。それでも、この人のちょっとした会話とかが全て気になって頭に入ってきてしまい感情が制御できなくなります。
    呼吸法、他のことを考える、ネットで調べた「自分を落ち着けるための方法」はいくつも試してきましたが今までそれで上手くいったことはありませんでした。
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  • ・実際に酷い言葉を使われた/誰かに使っているのが聞こえた 事は今週何回くらいありましたか?
    ・聞こえた言葉を「本当はこう言いたいに違いない、なんて嫌な言い方をするんだ」と思った事は今週何回くらいありましたか?

    一旦メモとかで数えておくのはどうでしょうか。
  • 同じく気弱で、被害妄想が強く自信がなく、震えて泣いてしまい仕事にならないタイプです。あまり他人に勧められない方法ですが、私は消火器で殴りかかる想像をしてストレス発散しています。お前にされたパワハラの恨みを思い知れ!成敗!と毎日脳天に鈍器を振り下ろすとすっきりしますし、現実の気弱さと妄想の過激さとで精神のバランスも取れました。
  • 言われるとしたらどんなことなのか、また、その言われたあとはどうなるのかを想像しておくのはいかがでしょうか。会話が入ってきてしまうなら、その人の人間性を分析するのにもちょうどいいです。
    その上司の方がどんな時にきつい物言いになるのかを想定できると、回避策も考えられますし、自分が言われてしまった場合にも「怖い」よりも先に「理解」の感情が起きやすくなるかもです。

    「何かを言われるかもしれない」→自分や他の人が言われるのはどんな時にどんなことを言われているか?その言葉に正当性はあるか?
    「言われたらどうしよう」→自分が言われそうなのはどんなことかを想定して、言われたあとのベストな対処はどんなものと考えられるか?

    この辺を複数パターンイメージしておくと、「苦手な上司」のことがわかるようになるかもしれないです。
    恐怖や不安の大きな原因はさまざまな「わからない」ことだったりするので、わからないを潰すように観察するのはお勧めいたします。