ぬりえ
毛剃り
髪の毛

象が来るぞう！

オノマトペの話。「食べる時○○って擬音書いてる漫画なんか苦手」っていう意見を観測し過ぎて、一周回って「もぐもぐ」しか書けなくなってる

ぐちったーを見てると自分もやっちゃってるやつあるから気づける
助かるわ

野外での米炊き
炊飯器では味わえないもっちりした炊きたてご飯は格別！
音さえちゃんと聞いていれば難しくない

ここで辛ダブチの単語をよく見るようになってからマック欲がすごい
めっちゃ辛いのかな…お腹弱いけどいけるかな…た、食べたい…

サブウェイがワタミに取り込まれる…これ大丈夫なやつ？

ハロウィンの飾りにスパイダーウェブ？ああ蜘蛛の巣ね。

そんなん買わんでも我が家にはホンモノがあるんで。

黒祠の島／小野不由美
因習島ミステリー。小野先生って地理や建築にも造詣が深いんだろうな。他作品もだけど舞台が作品のためだけに作り出された箱庭って印象が全然なくて実際に存在してるかのように詳細できちんと登場人物の目線で想像できる。それに淡々と話が展開していって、冗長だと感じるところがあんまりない。読者が予想できることに探偵役がなかなか気づかなくてイラッみたいなもったいぶりもなく、超展開すぎてついていけないよということもなく。物語に入り込みやすい。合理的な小野先生はミステリも達者。面白かったです。

がんばって免許の更新にいったらあと１回がんばらなきゃいけないらしい
免許証は郵送してくれたらいいのに…

久々の辛ダブチ

半引きこもりなんだけど、タイミングが悪い運命の星に生まれたのか出かける覚悟が出来た途端に外から足音やら物音が聞こえるようになる……。めっちゃ静かだったのに。

(主人公に話しかけられる)「かがくのちからってすげー！」

なぜ皿洗いというものはこうも億劫なのか

「さそり座の女」の動画にある美川憲一がさそり座でも女でもないってコメント好き

浮世絵の美人画は手ェちっちゃいな、美人の条件か？と思って調べたらやっぱりそうらしい
これはよく聞くけど口も小さい方が好ましいそうだ
大首絵で下唇が黒っぽいのがあるのは緑寄りのキラキララメ色が流行してたからという
時代下って明治の頃は着物の袖から手を見せないのが流行ったそうだよ萌え袖だよ
注意して見ると当時の写真はそいういうのが多いんだって
いつの世も可愛いは正義ってことか

ほんとどーでもいいんだけどただコーヒー飲むだけなのにうるさいのなんなんだろう
なんというか動きとか無駄にプハー！って言うとか、所作がもううるさいの
独り身なのそういうとこなんだろうなぁ

すごく泣きたい

インスタのおすすめ見てると海外のDIYのリールとか出てくるんだけど、現場猫案件みたいなやつが結構な割合で混じってて、ヒヤッとする。しかも、そもそもの話として私はDIYに興味がない。

ちぬちぬー！
嬉しい事あったよ〜