←食べ物アイコンなら夜食を食べていい　一度も食べれてない

アツアツのココアで舌火傷したかも…ヒリヒリする(´･ω･`)

本がスペース取ってるから、裁断してPDF化するか…とも思うんだけど、本を裁断するっていうのが個人的に心理的ハードル高くて難しい
裁断するのが本に対して申し訳なく思えるというか…
あと、一般に売られている書籍であれば（スペースを開放するために）紙媒体は売って電子版で買いなおすっていうこともできるけど、問題は同人誌よ…
家族に見られたくない度では高いんだけど、今後手に入らない（かもしれない）という意味では貴重だから一層裁断もしにくいという

毛糸は単色も好きなんだけど、ランダムで色んな色が入ってる物が好き。なんか得してる気がする

料理のソテーとグラッセを初めて知ったのマリオストーリーだったな

持病で減塩してるから無塩でブルドポーク的なホロホロ崩れる肉的なものを作れないかなと思ってる

彼氏私より身長17cmも大きくてガタイも良い人なのに私に匂いｽﾝｽﾝｽﾝｽﾝされてる時「怖い…:(´◦ω◦｀):」ってなってるのがたまらなく良い

湯たんぽあったかい

何かしらの理由もなくいい感じのもの知りたいですVtuberの

3時間頑張る
周りが皆、描くの早くて早くて早いからうらやましいよー！！

推しがかっこよすぎてつらい泣けてくる
いつ見てもかっこいいだいすき

12月入ってから1回も好きな映画観に行けていない事実に気づいて発狂しそうなんですよね！！！！！！わーーー！！！！！！

やっぱり家で寝るのが1番だ。

他の人の書く二次創作見たくないしいいねの数や他の創作者に嫉妬するのも疲れたからSNS消して個人サイトで壁打ちをすることにした
続けられるか不安だけど頑張っていきたい

ぼくのシェフ　長谷川まりる

タイトルの時点で心掴まれちゃうね。これは
話としては実にこじんまりとしたふたりの男の子の話。料理、食事、貧富、才能の差

これが大変おもしろいのは２度読みしたくなる感じかなぁ。割と淡々と進むから読みやすいと思う
舞台が便利な現代より前の外国っぽい感じなので、あれこれ現実的なあれそれより彼らの話に向き合えた感もある

イラストもかなりシックに決めてるから翻訳小説風味な空気感なんだろうな

今まで作品にあんまり反応がないと落ち込んでたけど、壁打ちになってからは「無風が当たり前」って思えるようになって少しの反応でも喜べるようになったからそれはよかったことの一つ

明日からまたジム行くぞ！！1ヶ月半行ってないから心配すぎる主に上半身

やっべ季節に合わせて柚子を風呂に入れたなんてめちゃくちゃ意識高くね…？

頑張ってる人いるから俺も頑張る！

イイワル終わっちゃったよ〜（ ; ; ）色々考えさせられるいいドラマだった。終わってすぐはモヤモヤ…と思ったけどそのモヤモヤさえもドラマのテーマであることの永遠の課題なんだろうな…。アゲハ蝶たくさん聴けて嬉しかったです。